ここは札幌市南区。 北の沢川と中の沢川が合流し、北の沢川になったばかりの地点に、何やら動くものが。。。

カモが石の横でエサを探しているようです。

うん? よく見たら、石だと思ってたのはマガモでした。こりゃ失礼! マガモのつがいは仲が良い。

さて、北の沢川と中の沢川が合流する地点を川沿地区、ここから上流は「北の沢地区」「中の沢地区」と、それぞれの川名が地名になっています。 それぞれの地区の宅地化が進んだのは戦後で、それ以前は四号沢(北の沢川)、五号沢(中の沢川)と呼ばれ、むかしは伐り出した材木を四号沢で流して豊平川へ、そこから創成川で札幌中心に運び製材したそうです。 (中島公園の菖蒲池はむかし、鴨々川を通して運ばれてくる貯木場だった)
また、中の沢川の支流に左中の沢川があり、八垂別の滝(はったりべつのたき)があるそうです。 *wikipedia北の沢川、中の沢川、八垂別の滝より抜粋
八垂別も、中の沢地区・北の沢地区と、南の沢川が流れる南の沢地区を合わせたむかしの地名で、8つの沢が由来だそうです。どれが8つの沢にあたるのか、今となってはわからないらしい。
流れ同様に、緩やかな蛇行がのどかで、河畔林は野鳥の囀りがたえぬ場所ですが、水辺に下りることは容易ではなく、ゴミも散乱していました。中の沢川には、散策できる箇所もあるそうですが、、、

向ってむこう側には豊平川と真駒内川が流れ、北の沢川はここから約500m下流で豊平川に合流します。 ほんのちょっとしか離れていないのに、真駒内川と豊平川の賑わいがウソのような、静かな川辺です。
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