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ヌマチチブ

Author:ヌマチチブ
川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

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北海道川原版
北海道の川のイベント、施設、川魚、植物、アウトドアや歴史、自然写真。 川原から北海道をめぐる情報ブログです。
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中川町安平志内川で新種の貝化石!
北海道新聞によると、
上川管内中川町を流れる、天塩川支流・安平志内(あべしない)川にある白亜紀の地層で(約八千万年前)、ポーランド古生物研究所の博士ら研究グループが新種の巻き貝の化石を発見し、イギリスの学術誌に発表したそうです。

記事URL
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/environment/164228.html

貝の化石は、日本国内の海などに広く分布する巻き貝の一種「ニナガイ」の新種で、体長は約5~15mm。この地層付近は白亜紀ごろ、海底からメタンが噴出していたそうで、メタンに含まれる物質を化学合成して生きる細菌を栄養源にしていたそう。

研究所では2006~7年に調査をしたそうで、北海道と、協力した中川町エコミュージアムセンターの学芸員の名にちなみ、学名は「ホッカイドウコンカ・ヒキダイ」と命名したそうです。
いずれ、センターでお披露目してほしいですね!

中川町エコミュージアムセンター(中川町自然誌博物館)
北海道中川郡中川町字安川28-9 tel 01656-8-5133

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豊平川にクジラ!
またまた豊平川の上流・南区小金湯から、後期中新世(約820万年前)のものとされるヒゲクジラの仲間の化石が見つかりました!

小金湯の豊平川と言えば、世界最古のサッポロカイギュウの化石が、2002年に川底から発見されています。
*以前の日記、世界が驚くサッポロカイギュウ展

今回発見されたヒゲクジラの仲間の化石は、サッポロカイギュウが発掘された場所から約400m下流だそうで、この辺りはさながら化石銀座ですね!(十五島公園から小金湯)

見つかった化石は、全長約3m、幅40cmで、札幌医科大講師の方が10月19日に散策中、水の引いた川底に変わった岩石が露出しているのを見つけました。
札幌市博物館活動センターの学芸員さんが鑑定したところ、肋骨から腰椎にかけて連続し、肋骨の断面に海綿質組織が多いことなどからヒゲクジラの仲間と判断しました。

地層は約820万年前の後期中新世のもので、当時の札幌は、定山渓付近の一部を除くすべてが海でした。サッポロカイギュウと今回のヒゲクジラの仲間の化石等の発見は、その事実を雄弁に語ります。
定山渓付近には島が点在し、島の周囲は切り立った高い崖がけで、その上には針葉樹の森が広がっていたそうです。
*次のURLにて、海だった頃のイメージ図が見られます(札幌市のPDFデータ)
http://www.city.sapporo.jp/somu/koho-shi/200810/minami/200810mina02.pdf

この発見を受けて札幌市博物館活動センターでは、11月15日に発掘調査を行い、同一個体と思われる肩の一部なども見つけ、1個体全体が発掘される可能性もあるため、今後もさらに調査を進めるそうです。
クジラの形状が分かる状態で化石が見つかったのは、全国的に珍しいのだそう。

約190万人が暮らす大都市の水源であり、化石も発見される豊平川は、つくづく面白く興味の尽きない川です!

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(この日記は、北海道新聞読売新聞の記事をもとに書きました)

追記;
札幌市博物館活動センターのホームページ「スタッフの部屋」にて、速報で書かれています。
http://www.city.sapporo.jp/museum/curator/chisitsu09.html
クジラの化石はクリーニング前ですが、見学できるようです。

札幌市博物館活動センター
〒060-0001 札幌市中央区北1条西9丁目リンケージプラザ5階

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石狩泥炭の世界
以前から気になっていた資料館に、先日行ってきました。
泥炭地資料館の入口
本庄睦男著「石狩川」の舞台・当別町にある、「泥炭地資料館」です。

中に入ると、このように泥炭の貴重な資料が展示されています。
施設内

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長くなるので、興味のある方は面倒ですが、「続きを読む」をクリックして進んでください。

■ 続きを読む。 ■

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サッポロカイギュウ展示とワークショップ
紀伊国屋札幌本店「インナーガーデン」にて、
6月1日(日)15時まで展示される、サッポロカイギュウの骨格標本―
(札幌市中央区北5条西5-7)

カイギュウ

注)この展示は昨年のもので、今回の展示場所とは違います

サッポロカイギュウはジュゴンやマナティの仲間で、最古のステラカイギュウだそう。
豊平川の上流で親子に発見され、約820万年前という気の遠くなる太古、札幌が海だったことを示すとても貴重な史料。漢字では海牛と書き、その名の通り、海に生息した哺乳類なのです。

今回の標本展示にともない、
札幌市博物館活動センターによるワークショップが5月31日(土)午後に行われます。

1 古沢学芸員によるギャラリートーク「カイギュウが大きくなった訳」 
13時30分~15時(予定)

2 「自然科学絵本の読み聞かせ&学芸員の井戸端サイエンス」
15時30分~16時(予定)

おなじみの「学芸員小ネタ話」もありますよ~


サッポロカイギュウが札幌都心に出没し、往時の雄姿を披露するのも今回で3回目!
期間中、春の都心を泳いでいますよ~

触ってもいいし、こうやって写真も撮らせてくれるし、子ども達ひとりひとりの質問に丁寧に答え、おもしろおかしく自然科学を教えてくれる。

札幌市博物館活動センターの取り組みは、いつも素晴しい~

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たくさんの不思議
久々に琴線に触れた本を紹介します。
あっ、わたしの琴線、通常より曲がっていて、チューニングが必要ですのでアシカラズ!


『月刊たくさんの不思議』
という小学校高学年向きの月刊誌をご存知ですか?

『月刊たくさんの不思議』は福音館書店出版の、「本物の知る喜びが味わえる小学生の月刊誌(700円)」を謳い文句に、
1冊1テーマ、科学・生活・歴史などあらゆるテーマを、それぞれの専門家、、、
旬な言葉で言えば「ガリレオ」達がわかりやすく、かつ新鮮な切り口で、じっくり掘り下げるという、子ども向きなんだけど本格的な専門書といえます。
http://www.fukuinkan.co.jp/magazinedetail.php?maga_id=8

たとえば、今年発行した全テーマです。

2007年12月号 りんごの礼拝堂
2007年11月号 山と海をつなぐ川のおまつり
2007年10月号 トルコのゼーラおばあさん、メッカへ行く
2007年9月号 大きな 巨きな木
2007年8月号 モグラの生活
2007年7月号 西表島のマングローブ
2007年6月号 アリクイサスライアリ
2007年5月号 コアジサシ ふるさとをなくした渡り鳥
2007年4月号 ぼくたちのロボット
2007年3月号 消えたエゾシロチョウ
2007年2月号 あみださま大修理
2007年1月号 知床 わたしの動物カレンダー

おもしろそうでしょ! 全国に発売してるのですが、北海道が舞台のテーマが結構あります。
わたしは、ちょっと古い号を読みました。それは、やっぱり・・・

1999年7月号(第172号)
『時をながれる川』 著/古沢 仁氏(札幌市博物館活動センター学芸員)
古沢学芸員の時をながれる川


この名前にピンと来た方は、かなりの発掘好き!
古沢学芸員は、サッポロカイギュウ発掘時、よく新聞やTV等に登場した方です。
札幌市博物館活動センターの行事でも、活躍されているようです。

わたしも今夏、札幌市役所ロビーのサッポロカイギュウ展で、はじめてサッポロカイギュウと古沢さんを見ました!
子ども達にやさしく、そして熱く、化石について教えていた姿が印象に残ってます。


さて、『時をながれる川』
その川は、知る人ぞ知る、化石の川こと沼田町の、幌新太刀別川(ほろにたちべつがわ)です。

代表的なタカハシホタテやヌマタネズミイルカ、ヌマタカイギュウなどが発見された、化石ファン垂涎の川。
また最近では、化石発掘体験が学校単位や親子参加で行われ、大変人気が高いそうです。

幌新太刀別川は、下流から上流に遡るほど、発掘された化石の年代も遡っていくそう。

古沢さんに誘われ、まるで、古代へ・古代へとタイムスリップしていく。。。
不思議な感覚です。

それは、この本には現物の写真が載っていないからかもしれません。表紙のような、絵で表現していきます。
下流でイネ科の化石が発見されたので、「大昔、ここは湖だった」と言われると、パァーっと想像できるんですね、風景が。

そういうわかりやすさが、わたしには丁度良いのです!
絵本感覚で読めるし、楽しみながら知識が入っていく感じ。
この絵、すべて古沢さんが描かれたそう。一芸に秀でる方は、なんでも器用ですね!


札幌市立中央図書館にありますので、お子様がいる方は、一緒に読んではいかがでしょう(ごめんなさい、市外の図書館にあるかどうかはわかりません)。

最新刊は購入、年間購読できます。
くわしくは、福音館書店の公式ホームページへ
http://www.fukuinkan.co.jp/magazinedetail.php?maga_id=8

一番の感想は、、、
現代と古代をつなぐ不思議な川・幌新太刀別川をこの目で見たい!!!

ナルホド、そうだったのか。。。
この本を読むと、本物の川に行ってしまうという、オチまで計算に入れて書いたのかどうかはわかりませんが、
幌新太刀別川でタカハシホタテを堪能した後、ほろしん温泉に浸かってホタル鑑賞~
来年の楽しみを発掘してしまいました!


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