滝といえば、紅葉とのコントラストが見事ですが、 暑い夏は、爽やかな涼を運んでくれますよね。
今年の北海道は珍しく暑いので、前倒しで滝特集やっちゃいます! これもラニーニャのせい〜
滝は、飛瀑・瀑布ともいい、川や湖の一部が段差で水が落下している場所をいいます。
滝の上の水流は、堅い棚の上を流れるために流れは広く浅くなり、 滝が直下するところは、水が勢いよく地面を叩くために、水溜まりができる。それが滝壺です。 また、滝が落ちる水のカーテンのうしろには、洞窟状の窪みができます。
北海道の滝の中には、冬は氷結して巨大な氷柱と化すものもあります。 層雲峡の銀河の滝などがそうですね。絶好のアイスクライミングの場にもなってるよう〜
一般的な滝の形成は、つぎの通りです。 <湧水型> 洞窟の湧き水や泉が壁面に湧き出て、その段差として滝が形成される <溶岩遮断型> 火山などの溶岩流で川がせき止められ、湖とその出口として滝が形成される。華厳滝など <断層型> 地震などの際に形成される断層のズレをきっかけに形成される <浸食型> 川が浸食を繰り返す際、川底の岩盤が表に出て滝を形成させる *ウィキペディア滝より、一部抜粋
さてさて、日本人は滝が好きな人種です。 1990年、現在の環境省と林野庁の後援のもと、緑の文明学会、グリーンルネッサンス、緑の地球防衛基金の3つの団体主催で選考会が行われ、 日本国内から応募のあった517の滝から日本を代表する日本の滝百選を選定しました。 その中から、北海道の滝を紹介しましょう〜
羽衣の滝 落差270m。天女が舞い降り舞を踊り、その舞を見たものは孫の代まで幸せになるという羽衣伝説も残る

(写真提供サイト/無料写真素材・風景写真館 http://nature.aru.co.jp/) 北海道上川郡東川町天人峡

インクラの滝 高さ50mの断崖に囲まれ糸を引くよに流れ落ちる。くれぐれもボンクラと呼ばぬように! (現在駐車場および展望台から滝壺までは、岩の崩落のため立入禁止)
白老郡白老町字社台
“飛竜”賀老の滝 落差70mの滝壺のない滝で、近くにはドラゴンウォーターという天然の炭酸水が沸き出る。龍神伝説も残る。
島牧郡島牧村

銀河の滝・流星の滝 層雲峡の大函・小函への途中にあり、流星の滝は約90mを激しく落ち、銀河の滝は120mの落差を穏やかに落ちる様子から、男滝・女滝とも呼ばれる。 銀河の滝

流星の滝

(写真提供 /北の大地の贈り物 Photo by (C) RARURU http://www.asahi-net.or.jp/~jb3k-tnk/) 上川郡上川町層雲峡

オシンコシンの滝 途中から流れが2つに分かれていることから「双美の滝」とも呼ばれる。 この名を聞くと、漫才コンビおぼんこぼんを思い出してしまう〜

(写真提供 /北の大地の贈り物 Photo by (C) RARURU http://www.asahi-net.or.jp/~jb3k-tnk/) また、ezomomongaさんの、やさしく愛らしい視点で自然を捉えたブログいいんでないかい北海道で、冬のオシンコシンの表情がアップされています。
斜里郡斜里町ウトロ

どぉーですか、ひ〜んやりしました? それぞれ個性豊かな姿もさることながら、ロマンチックな流星に羽衣、はたまたインクラやオシンコシンという突っ込み処満載のネーミングも、いと愉し。
それにしても、、、これだけ?
管理人が、数年前ドライブで通って、思わず車を停めて魅入った、芦別市奥芦別の三段滝も、夕張市滝の上千鳥ヶ滝も、入ってないなんて。
紅葉の時期には観光客が絶えない恵庭渓谷の三段の滝や、滝の周囲を張り巡らす岩の造形が見事な浜益町群別川大滝、 忘れちゃならない、美瑛町白金温泉のブルーリバー美瑛川に落ちる白ひげの滝などなど、行ってみたい滝は数知れず!
また、沢登りや源流探検などしていると、名もない滝との出会いもあるそうです。 北海道の滝は比較的アクセスに恵まれ、滝めぐりに最適! もちろん、アドベンチャーマインドを刺激する、苦労の末に辿りつくよな秘境の滝もありますよ〜
記事リンクにも使わせていただいた、北海道の滝に関する、おもしろいサイト。 滝の飛沫〜北海道の滝のサイト 北海道 大秘境の滝とのんびり登山!
オススメの滝があれば、ぜひ、お教えくださいませ〜
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