見ました? 「氷点」―――
“憎しみだけでは、20年も育てられないのですのよン” すっかり、母親役・飯島直子さんのド丁寧で色っぽい話し方に、ハマっておりますのよン。
そうじゃなくって・・・ 前半に比べ、後半、やや中だるみした感はありましたが、久々じっくり鑑賞した大人のドラマでした。
出てきましたねぇ〜 神楽の森と美瑛川! そして北大キャンパスも!
さて、今日もテレビを見ていて、ちょっと面白いニュースがありました。
うわぁー 何が釣れるのかナァ〜 愉しそう! というのは見た目だけで、彼等はある任務を遂行中なのです。

琵琶湖を外来魚から守る、その名も『外来魚バスターズ』 さすが、バスターズ! 女性もグラサンです。面が割れるのがヤバイのでしょうか。

ご存知の通り、琵琶湖は日本一広い湖で、まさに内陸の海。 最近は、水質汚染と外来魚増加による生態系への影響が心配されています。
『外来魚バスターズ』は釣り師集団で、ブラックバスの徹底駆除を掲げ、琵琶湖に通じる用水路で捕獲作戦を実行! この日は100匹以上を退治していました。 なんでも、特殊な仕掛けをつけ、15秒に1匹あげていました。

でも、、、用水路だけで、こんなにいるなんて・・・
では、わが北海道の外来魚の状況はどうなのか――
カワマス,ブラウントラウト,ニジマス,アマゴ,ギンザケ,オイカワ,アブラハヤ,アオウオ,ナマズ,グッピー,カムルチー(ライギョ),オオクチバス(ブラックバス),ブルーギル,ナイルテラピア などが見つかっているようです。 *北海道で確認された外来魚
この中でも、とくにサケ科のニジマスとブラウントラウトが、増え続けています。 あっ! ニジマスって在来種だと思ってる方って、多いのでは? わたしも十数年前までは、そう思ってました。
毎年、道内の河川で放流されるニジマスは、北米産のれっきとした外来です。 欧米か!
一方のブラウントラウトは、北部ヨーロッパ産で、昭和の初め、カワマスの卵に混じって移入されたそうです。これまた、欧米か! 支笏湖では、ブラウントラウトが固有種のアメマスやイトヨの脅威になっていて、深刻な問題に・・・
北海道では、『外来魚バスターズ』ならぬ『外来魚ショッカー』(?)を導入しています。 電気ショッカーボート
船から水中に強い電流を流し、水中の魚を麻痺させる船です。 浮いてきた魚の中から、外来魚だけを駆除できます。
『バスターズ VS ショッカー』・・・ どちらが優秀かは甲乙つけがたいのですが、固有種や在来種の保全は重要な緊急課題です。
ゲームフィッシングのために、どんどん放流され続けた、ブラウントラウトやブラックバス。 これもまた、人間の問題で。。。
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