いらっしゃいませ

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ヌマチチブ

Author:ヌマチチブ
川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

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北海道川原版
北海道の川のイベント、施設、川魚、植物、アウトドアや歴史、自然写真。 川原から北海道をめぐる情報ブログです。
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水辺の紅葉スポット
燃ゆる北海道の秋到来!
一足早く、色づく水辺を紹介します。

と申しましても、川の上流や源流付近はほぼ渓谷ですので、どこに行ってもオータムカラーに彩られた美しい水辺を楽しむことはできます。一応、名所と言われているスポットをばピックアップ!

さて北海道の紅葉の見頃は、サクラ前線とは逆に、北・東から南へ、
9月下旬~初雪頃までと言われています。

阿寒湖滝口付近
紅葉阿寒湖

画像/阿寒観光協会「写真素材」 http://www.lake-akan.com/


<道南>
大沼湖畔・月見橋(七飯町字大沼町大沼公園)
登別川・新登別大橋(登別市上登別町)
三階滝・三階滝公園(有珠郡伊達市大滝区)

<道央>
半月湖(倶知安町羊蹄山西麓)
鏡沼(倶知安町ニセコアンヌプリ北側)
賀老渓谷(島牧村字賀老)
神仙沼(岩内郡共和町) *エゾトミヨさんからの情報

定山渓(札幌市南区定山渓温泉)
豊平峡(札幌市南区定山渓)
藻南公園(札幌市南区川沿9~11条1丁目 真駒内柏丘12丁目)
福井えん堤・宝来橋(札幌市西区福井)

恵庭渓谷(恵庭市盤尻)
支笏湖(支笏湖温泉)

桂沢湖(三笠市)
三段滝公園(芦別市字奥芦別)
滝の上公園・竜仙峡(夕張市滝の上97番地)
シューパロ湖(夕張市鹿島明石町)
滝里湖(芦別市滝里町288)


<道北>
神居古潭(旭川市神居町神居古潭)
層雲峡大函、小函、銀河・流星の滝(上川町層雲峡温泉付近)
天人峡・羽衣の滝・ポンクワウンナイ川(東川町)
忠別湖(上川郡美瑛町~東川町)
かなやま湖(南富良野町字金山)
朱鞠内湖(幌加内町朱鞠内)

<道東>
岩内仙峡(帯広市岩内町)
千代田堰堤(池田町千代田)
オンネトー(足寄町茂足寄国有林内)

阿寒湖滝口・滝見橋など(釧路市阿寒町阿寒湖)
知床五湖(斜里町知床国立公園)
然別湖(鹿追町然別湖畔)
トムラウシ温泉(新得町字屈足トムラウシ)


みなさんの好きな水辺の紅葉スポットも教えてくださいね!
落葉


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テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

創成川通りポプラ並木
またまた創成川です。

…ですが、豊平川から取水した鴨々川から、すすきの・テレビ塔裏を流れる創成川と、まったく違う表情を見せるのが、最下流・生振(茨戸川)に注ぎ込む直前の創成川です。

札幌都心部の創成川に寄り添うのがヤナギなら、
茨戸に一直線に進む創成川を彩るのは、ジス・イズ・札幌=ポプラ並木です。
ポプラ2

別名・石狩街道と呼ばれる、札幌北区から石狩市への国道231号は、ただただ真っ直ぐに、創成川とポプラ並木が延々とつづきます(画像の向って左側が石狩街道)
管理人も大好きな街道です。

とにかく爽快! 五感がみるみる動き出す!
風が勢いを増してくると、青空の青とポプラの濃い緑が目に飛び込む。
トビが悠々と舞い、水の匂いが鼻をくすぐる。

かの司馬遼太郎が、著書「街道をゆく」の北海道編の中で、「まことに北海道らしい大平野」と評した風景は、今も健在です。

この先には、茨戸川や元テルメ=現ガトーキングダム・サッポロ、石狩の防風林、そして石狩川河口が待っている~

休みともなれば、たくさんの釣り人の姿も見られます(大きなコイもいるらしい~)


そして当ブログでは何度も書いていますが、むかし運河として働いた歴史を持つ創成川に、物資を運んだ帆船が運航する姿を想像するのも楽しい。

この創成川通りのポプラ並木は、大正初期、田畑を牛馬に荒らされぬよう植樹をしたのが始まりと言われています。
北大ポプラ並木に劣らぬ見事な風物――


テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

秋の夕張の元気!
財政再建に取り組む夕張の元気をお伝えします!

まずは、びっくり仰天した、北海道新聞が記事にした、炭鉱活用の活気的な研究!

『CO2封印→メタンガス産出』
産学共同で進められてきた、夕張市の地下の石炭層に地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)を注入して処理、
代わりに都市ガスの主成分となるメタンガスを取り出す実験が、このほど成功したのだそう~

石炭層すべてにCO2を注入できれば、日本の全排出量の約8年分に当たる最大約百億トンを封じ込められる計算。
実用化されれば温暖化抑制と燃料産出の両方が実現し、かつ石炭層が豊富に残る北海道に最適の技術なのです。

夕張は、その成立自体が炭鉱で、北炭(夕張鉱業所・平和鉱業所)・三菱(大夕張鉱業所)など、かつて多く炭鉱があり、
夕張に広がる石狩炭田は最大10mと厚みがあって、CO2注入に適しているのだそう。
くわしくは北海道新聞の公式サイトをご覧ください。
http://www.hokkaido-np.co.jp/

かつて石炭を運んだ専用鉄道、南大夕張駅跡とラッセル車
ラッセル車



さて、一気に秋めいてきましたが、秋といえば、夕張が主役です!

滝の上公園・千鳥ヶ滝(夕張川)
滝ノ上公園1

もう一丁!滝の上公園・千鳥ヶ滝(夕張川)
滝ノ上公園2

いかがです? 紅葉と滝のコラボが見事!何度見ても、ため息が出るほど。
この絶景を楽しむお祭りが復活します。

夕張もみじ祭り 2007.10.6(土)~8(月・祝)

大黒摩季さんやミトカツユキさん、伊藤陽佑さん等北海道アーティストのライブやYOSAKOIソーランの演舞や、炭鉱の町の味覚「産炭鍋」も振舞われます!
これに合わせ、JR北海道の特急列車が「滝ノ上駅」に臨時停車するそう。
JR北海道公式ホームページ・プレスリリース http://www.jrhokkaido.co.jp/)

お祭りの詳細は、
「しあわせの桜ともみじ」夕張実行委員会事務局へ tel 011-281-5546

夕張川源流シューパロ湖の紅葉も、お忘れなく!
シューパロ湖三弦橋
シューパロ湖



最後は、「がんばれ夕張!応援切手」新発売! ¥3,000-
売上金の一部は、夕張まちづくり寄付条例(夕張市)「幸福の黄色いハンカチ基金」に寄付されます。
切手は幸福の黄色いハンカチの舞台や千鳥が滝など名所がいっぱい~
全国の郵便局にて取り扱っています。


今回掲載した画像はこちらからお借りしました。
空知支庁・そらち道草写真館 http://www.sorachi.pref.hokkaido.lg.jp/index.html

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9月26日の創成川通連続アンダーパス工事
昨日、中心部に出向いたので、創成川通連続アンダーパス事業の工事を見てきました。

テレビ塔と丸井今井デパートをつなぐ歩道橋から。
鴨々川につづく、南方向の工事状況です。
何やら土のようなものを平らに敷いています。工事用車両等も少なく、事を遂げたよな印象。
アンダーパス工事2


北電前、北方向の工事状況です。
こちらはプレハブ詰め所等が建てられ、重機や車両が並ぶなど、見るからに工事中~
アンダーパス工事1

それにしても、周りは以前と変わらぬ交通量。
こんなところで、よく工事ができますね! 
…というか、鴨々川からの流れは、一体どこ? 
そういえば橋の工事も、わたしにとっては大きなミステリー。

川や海の工事って、摩訶不思議です。「地下鉄はどこから入るの?」の世界です。
説明されても、、、気を失います。


さて、新しいアンダーパスの工事は、天井となる上床版の施工が続けられ、現在、北行線側36号線付近の約55m分を施工してるのだそう。
この部分が最後で、11月初旬頃には、アンダーパスの基本となる構造体工事が完了するそう。

なんだかんだで、世紀の工事もずいぶん進み、年も取るはずです、、、

アンダーパス工事は平成20年度いっぱいを予定。平成21年度には、共用が始まります。
そして創成川の緑化等整備工事は、平成20年度から始まり、22年度完成を目指しています。平成19年度は、どんな水辺になるのか、設計がまとまる予定だそう。

工事の詳細な様子はこのブログにて確認できます。
創成川通アンダーパス工事 http://www.e-sousei.com/

このブログの「創成川NEWS」というコーナーに興味深い記事が。
1983年9月に、カワセミの親子が創成川にやってきた!という記録が。
北区屯田あたりだと思われますが、ちょっと昔はカワセミも札幌市内に来てたのですね。そしてヌマチチブも棲んでるのだとか、、、

ウルサイ現場のオバちゃんは、ライフワーク?として、今後も工事の様子をお伝えします!


<創成川に関する以前の日記>
16日は創成川東秋まつり
2007 創成川通アンダーパス工事状況
創成川が生まれ変わる―1
創成川が生まれ変わる―2

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2007オンネトー物語
アイヌ語で「年老いた沼」あるいは「大きな沼」の意味を持つ、阿寒国立公園オンネトー。
オンネトー

(「写真提供サイト 風景写真館」 http://nature.aru.co.jp/)


雌阿寒岳の西山麓にある周囲2.5kmの湖で、季節や天候、見る角度によって、澄んだ青、エメラルドグリーン、ダークブルーに色が変わることから、別名<五色沼>と呼ばれています。

また、オンネトーから3kmのところにある、
国立公園内のオンネトー湯の滝は、国の天然記念物。
湯の滝は温泉の滝であるばかりか、マンガン酸化物生成現象が地上で見られる、、、

ナント!世界でただ一箇所の貴重な場所・オンネトー湯の滝
オンネトー湯の滝

(「写真提供サイト 風景写真館」 http://nature.aru.co.jp/)

また、オンネトー近くの白藤の滝をはじめ、町内には白糸の滝、巨岩の滝、屏風岩の滝などなど、表情豊かな自然の滝がたくさんあります。
さっすが、その昔、日本一の面積を誇った、「大空と大地の中で」!
(足寄町の滝は、こちらのサイトに写真入りで紹介されています。
 http://hiro.lolipop.jp/tokathi/asihoro/taki_41.html)

さて初秋のオンネトーは、一体何色に輝くのでしょう~
今週末、オンネトーの自然を満喫するイベントが開催されます。


2007オンネトー物語  2007.9.30(日)

自然ふれあい教室、雌阿寒岳登山コース、オンネトー湖岸遊歩道コース、湯の滝遊歩道コース、農産物無料試食及び販売、オンネトーコンサート、オンネトーフォトコンテスト、特産品売店 他

会場;十勝管内足寄町茂足寄国有林内
    阿寒国立公園オンネトー国設野営場ほか
問い合わせ先;あしょろ観光協会 tel 0156-25-6131



オンネトー湯の滝近くには、「オンネトー茶屋」がオープンしているそう。
休む場所はここしかないようですので、一休みに!
(オンネトーラーメン 750、山菜そば 700、熊ざさ餃子 450など)

オンネトー茶屋 11:00~18:00(第3木曜休み)tel 0156-29-7777

そして忘れちゃならない螺湾ブキ~
道道664号線途中の螺湾川に沿って自生する螺湾ブキ群生地も見どころのひとつ。


・・・また足寄町と言うと、鈴木宗男代議士や歌手の松山千春さん。
デスモスチルス類やクジラの仲間という、貴重な動物化石。
足寄動物化石博物館に足を伸ばせば、わたし達の知らない生き物を学ぶことができます。
(足寄町郊南1丁目29番25)
http://www.museum.ashoro.hokkaido.jp/index.html

あっ! 鈴木宗男さんと松山千春さんは、博物館にはいません。あしからず、、、


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K518遺跡・遺跡見学会
意外に知られていませんが、これまでの調査の結果、札幌には約500箇所の遺跡があるそうです。

・月寒川流域からは1万年以上前の旧石器時代の遺跡
・厚別区・白石区の火山灰性の地帯「野幌丘陵」からは、8千年前から2千年前の縄文時代の土器
・札幌市と石狩市との間には6千年前の「縄文海進(じょうもんかいしん)」という海面の上昇による古い砂丘(海岸)

また、市内中心部では奈良時代や平安時代の遺跡が多く見られというから驚きです!
どこにあるぅ~?

そしてK518遺跡は、札幌北高校の敷地内で発見された、縄文時代中期(約4,500年前)から擦文時代(約1,000年前)にかけての遺跡です。
遺跡の地形は、豊平川等により形成された扇状地の扇端から2km程度外側で、近代までその流路が記録されている旧琴似川右岸の沖積地に立地するのだそう。

旧琴似川は、かつてこの遺跡の北西を大きく蛇行して、遺跡の北辺中央から遺跡内を短く南流し、東へ抜けたそう。

川あるところ遺跡アリ!

現在、札幌市埋蔵文化財センターでは、K518遺跡発掘調査を行っていますが、なんと調査内容を一般公開します~
遺跡見学会

*チラシをクリックすると、新しいウィンドゥで大きいサイズが見られます

K518遺跡・遺跡見学会 9月29日(土)午後1時~4時(入場3時15分)
札幌北高校(札幌市北区25条西11丁目)

見学会では、発見されたくらしの跡や出土品が観察でき、当時の札幌北高校周辺の状況などを、1時間おき3回の予定で解説してくれます。
(申込不要、参加無料 駐車場なし)

☆遺跡見学会注意事項☆
・遺跡は滑りやすく、足場が悪いので、滑りにくく歩きやすい靴を。雨が降ったら長靴で。
・晴れの日は、日差しをさけるために帽子を。
・服装は動きやすいもの。
・写真撮影可。見学者の迷惑にならぬように。

遺跡見学会のくわしい内容はコチラ 
http://www.city.sapporo.jp/kankobunka/maibun/news/news.html

札幌市埋蔵文化財センター

札幌市中央区南22条西13丁目 TEL011-512-5430
http://www.city.sapporo.jp/kankobunka/maibun/

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嗚呼~石狩鍋
9月14日の北海道新聞で、
石狩市
は本年度策定した観光振興計画に石狩鍋復活プロジェクトを盛り込んだ~
という記事を見、今日、色々調べてみましたので、紹介します。

早速、公式ホームページにおじゃましたところ、おぉ~っ、トップ画像が石狩鍋!
ヤル気がみなぎっております!http://www.city.ishikari.hokkaido.jp

石狩市観光振興計画・石狩鍋復活プロジェクト
http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sightseeing/sightseeing/syoukour05011.html

計画書によると、
平成18年8月、㈱ブランド総合研究所が全国779市を対象に実施した『地域ブランド調査』で、石狩鍋は「郷土料理の部」で10人にひとりが「食べてみたい(全国第5位)」という高い評価を得ました。

これを背景に、石狩鍋の復活の具体策を検討。ポスターやオリジナルソングを作ったり、石狩鍋が食べられる飲食店を増やしたり、レトルトを開発したり、学校給食のメニュー提供、はたまた朝市でも食べられるよう、関係機関と協力していくそう。

朝市に今までなかったのが不思議。そして石狩鍋オリジナルソングも気になるところ、、、出るのか? サーモンライダー

そもそも石狩鍋とは、石狩漁師の手料理!
沖合の船上で、鍋にサケと野菜のぶつ切りを入れ、みそ仕立てで食べたのが始まりといわれています。
主要な漁場が石狩川だったことからこの名前が付けられ、サケ一匹を余すことなく使う北海道の醍醐味いっぱいの、まさに郷土の味。
本州の鍋と違い、白菜や里芋の代りにキャベツやジャガイモをいれます。

1950年代に石狩川河口で秋サケの地引き網漁を見物する観光客に、地元の業者が生サケを使ったみそ味の鍋を「石狩鍋」として提供し、全国にその名が広まったといいますが、最近は、提供するお店や、家庭でも作る機会が減りつつありました(北海道新聞の記事を編纂)


さて、石狩市観光振興計画の特徴は、石狩鍋復活プロジェクトから伺えるように、地域が本来持っている資源を住民とともに掘り起こし、磨きをかける点です。
北海道が色々な意味でつまづいた、いわゆるハコ物観光との決別が色濃く現れ、この傾向は今後の北海道観光のトラッドになると思われます。

トレンドではなくトラッド。これまで以上に歴史や風土に注目が集まる予感。
石狩鍋に限らず、北海道にはバラエティ豊かな郷土の味がありそう!

そして今日の24日(月)午後3時45分~ HTB「イチオシ!」でも石狩鍋が紹介されます!


石狩市がオススメする、石狩鍋が食べられるお店
[金大亭]
石狩市新町1 Tel:0133-62-3011
[あいはら]
石狩市弁天町番外地 Tel:0133-62-3019
[オールドリバー]
石狩市新港東1丁目(サーモンファクトリー内) Tel:0133-62-4691
[やまたま]
石狩市親船町21 Tel:0133-62-3326


石狩鍋は家でも簡単につくることができますね。
生を使う場合は軽く塩をふったり、新巻の場合は逆に水で塩を流す。
また生臭さをとるために、熱湯をかけるというテもあるそうです。

じつは自分でつくったことないんです(汗)
今秋は、ぜひチャレンジしようと思います~


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四季折々・野幌森林公園
道立自然公園・野幌森林公園の、自然休養林です。
野幌自然林

札幌近郊で育った方なら、学校行事で一度は行ったことがあると思われる、老舗の森!
北海道百年を記念して道立自然公園に指定されたことから、百年記念塔が「ここだ!」とばかりに、この森の位置を教えてくれます。

面積は2,051ha、札幌市・江別市・北広島市という、大都市にまたがる丘陵に位置しています。
わたし達世代には、「野幌原始林」という呼び名の方が馴染み深いのですが、Wikipediaによると、現在は野幌原始林として特別天然記念物に指定されている部分は野幌森林公園に含まれていないのだそう。現在、特別天然記念物に指定されている部分は、北広島レクリエーションの森に隣接する国有林内(北広島市西の里)の3ヶ所約39.7haです。

春は水溜りや沢にサンショウウオとカエルの卵、上を見ればキツツキの穴、冬は動物の足あと、、、
あらゆる生命の宝庫です。

5箇所の入口からはりめぐらされた遊歩道で自然観察や森林浴を楽しみましょう。
また、敷地内の道立施設も見応え充分!
●百年記念塔(記念塔口)
●自然ふれあい交流館(大沢口)
●開拓記念館
●開拓の村
●埋蔵文化財センター
●森林の家(登満別園地)

各施設ではイベントも充実!
10月6日(土) もりの講演会「野幌森林公園と周辺地域の歴史と開拓」
10月14日(日) 自然観察会「森の匂いをかごう」 他

くわしい内容は公式ホームページで確認してください。
野幌森林公園 http://www.kaitaku.or.jp/nfpvc.htm
野幌自然林2

猛スピードで、トトロのねこバスがやって来そうです。
野幌森林公園
この地図じゃあ、何がなんだかわかりませんね! 地図をクリックして、縮尺を広げると、わかりやすくなります。

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千歳川下流と境界線
先日通りかかった、北広島市と南幌町・長沼町の境を流れていた千歳川。

画像の向こうが(右岸)長沼町、こちらが(左岸)北広島市。
ほんのちょっと下流に進むと、千歳川を境に右岸が南幌町、左岸が北広島市になります。
千歳川の流れ

少し遡ると島松川が千歳川に注がれ、島松川は恵庭市と北広島市の境界になっています。
このように昔から川は、まちとまちの境界線に使われてきました。
開拓間もない頃、道標となるのは川だけでしたから、境界線になるのもナットク~

ここから少し下ると、今度は旧夕張川が千歳川に流れ込みます。
これだけ川が入り組んでるのですから、境界線になるばかりか、洪水の警戒地帯でもあるわけで。
北広島市共栄地区(千歳川橋)に、北広島河川防災ステーションがありました。
北広島河川防災ステーション


災害時は水防活動の拠点となり、いつもはだれもが自由に利用できる、ドライブの休憩スポット。
とくに北広島市は、エルフィンロードが整備されているほど、北海道の都市の中で、サイクリングに力を入れているまち。
その中継点としても利用できますね!
千歳川下流
って、まだ地図には載ってないようですが。

防災ステーションの上流側に、可愛らしい輪厚川が千歳川に合流していました。
千歳川・輪厚川合流点

合流点って、何が何だかわからない場合が多いのですが、これだけ川幅に違いがあると、その様子がよくわかりますね。


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29日はスペシャルドラマ「そらぷち」
北海道は空知の中核都市・滝川市
コスモスのまちとしても有名な、その自然をフィールドに、子ども達がかけがえのない思い出をつくる、、、

そらぷちキッズキャンプ

小児ガンなど、全国に20万人いると言われる難病と闘う子ども達に、医療施設が完備されたキャンプ場をつくろうという壮大なプロジェクト。そのキャンプ地に選ばれたのが滝川市なのです。

そらぷちキッズキャンプを創る会 http://www.solar-petite.jp/

大きなプロジェクトですから、まだまだ実現は遠いですが、少しずつ進展しているようです。
モニター的なイベントで、すでに何度か子ども達が滝川市にやってきて、輝くような笑顔をみせてくれています。

そんな夢の「そらぷちキッズキャンプ」がスペシャルドラマになりました。
もちろん、ロケ地は滝川市。
丸加高原等、観光名所がたくさん出てくるといいですね!
ちなみに丸加高原のコスモスは、今現在6分咲きだそうです。

そらぷちとは、アイヌ語で「滝下る所」を意味します。
また、空知川の中流には滝のような段差がありアイヌの人々から「ソーラプチペツ」= 「滝のかかる川・滝の川」と呼ばれ、「滝のある川」という意味。
まさに滝川そのものを表す言葉ですね!

ドラマそらぷち


スペシャルドラマ「そらぷち」
 HTB(テレビ朝日系)
9月29日(土)午後4:30~5:25
http://www.htb.co.jp/tv/sora/index.html
岩手、新潟、長野、静岡、北陸、名古屋、広島、熊本、鹿児島、沖縄でも、順次放放送される予定だそうです。

みんな子どもだった。だから、みんなが共感できて、逆に元気をもらえそうなドラマなのだと思います。

*ドラマ放映後の感想

また、9月23日(日)に行われる、滝川市「秋の丸加コスモスフェア」にて、
「そらぷちキッズキャンプを創る会」のブースが設けられています。
お近くをお通りの際にでも、覗いてみてくださいね!

丸加高原伝習館 滝川市江部乙町3949番地14 電話:0125-75-5451
*special thanks;ezomomongaさん


<そらぷちキッズキャンプに関する以前の日記>
そらぷちキッズキャンプへの募金
そらぷちキッズキャンプ シンポジウム2007開催!
そらぷちキッズキャンプと滝川観光
↑この日記で紹介したスポットが、ドラマに出てくる気配~

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インディアン水車とちらし
サケにこだわると言っておきながら、
すっかり、数日前に行われたインディアン水車まつりのアップを忘れていました。

そのお詫びと言ってはなんですが、
インディアン水車寿司

インディアン水車ちらし寿司です。
インディアン水車で売ってるわけではありません。

このお弁当は新千歳空港ターミナルビル1F、ANAのカウンター近くにあるお寿司屋「千両寿司」(TEL0123-23-3450)のです。1,575円。
おいしかったです、、、が、空弁といえども、1000円以上は出したくない、エンゲル係数低いわたしとしては痛い出費。

ノリで買ってしまったのでしょうね。怖い、怖い。

しょっぱい話題になってしまいました。
改めてお詫びを。
インディアン水車

まさしく千歳川のインディアン水車です。
水車の籠にサケが入ると、水力により回転し水揚げされる仕組みの、サケ捕獲施設です。
国内ではほぼ唯一水力のみでの稼働が可能。遺産ですね!

さて、インディアン水車一帯は、道の駅もあるサケとふれあう一大サーモンパークになっています。
有料ですが、水中観察室が自慢の千歳サケのふるさと館では、道の駅・サーモンパーク千歳 オープン記念切手発売中!
また、当日参加もOKな、誰でも参加できる(毎月第二、第四土曜日実施)サタデースクール開催中!
(実施内容により時間、定員、参加費は異なります)

まだまだ。
パーク内には、その名も「レストランさもん」
左門豊作じゃなくって、サーモンをもじったレストラン。
いくら丼やトロサーモンセット等サケや海産物を活かしたメニュ-やさもんまんじゅう、サケいももち等の軽食の他、サケのふるさと館グッズ等を販売する売店も併設しています。

さらに、ショップイトウ、カネイ中村、農産物直売所など、サケのおいしいメニューやサケ関連グッズ盛り沢山。

もう一丁~
インディアン水車下流の、千歳市花園と稲穂の間を流れる千歳川にはサーモン橋が架けられています。

どーですか! 凄まじいサケづくしっぷり!
さすが、インディアン水車を擁するまちです。

道の駅サーモンパーク千歳
千歳市花園2丁目 TEL:0123-42-3001
道の駅サーモンパーク千歳

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さっぽろサケフェスタ2007
しつこいようですが、北海道秋の風物詩・サケにこだわります!

札幌市豊平川さけ科学館主催のロングランなサケイベントが、いよいよ開催されます。


「さっぽろサケフェスタ2007」
9月23日(日) 開催場所:札幌市豊平川さけ科学館
10:00~16:00 入場無料・雨天決行
サケフェスタ

(画像をクリックするとくわしい内容がわかります)

さけ科学館で行われる「さけまつり」です。
今年のおすすめは、地元農産物市を開催!
近郊で生産されたおいしい青果類を販売します。

その他、サケの人工受精やサケタッチプール、エサやりにサケ工房等、あの大きなサケに触れて学んで楽しむメニューがてんこ盛り!

真駒内公園・さけ科学館
札幌市南区真駒内公園2-1
電話:011-582-7555




琴似発寒川サケ観察会
10月14日(日)、10月28日(日)、11月4日(日)
開催場所:琴似発寒川・農試公園橋下流側一帯を予定
10:00~12:00 入場無料・雨天決行

琴似発寒川・農試公園橋

【内 容】
・ サケの姿を橋や堤防の上からさがす
・ サケの産卵の様子を観察する(メスの穴掘り・オスのケンカなど)
・ さけ科学館職員がサケを捕獲する様子を観察する
・ つかまえたサケをじっくり観察し、さわってみる
・ サケの大きさ当てをする
・ 川底に産卵した場所(産卵床)を観察する
・ 産卵を終えて死んだサケ(ホッチャレ)を観察する




すべて自由参加。途中からの参加も、途中から抜けてもOK!
もちろん、申込の必要もありません。

数少ない、自然のサケをじっくり観るチャンスです。
親子で参加してみては~

今年の札幌市内のサケ遡上状況等が確認できます。
札幌市豊平川さけ科学館、札幌サケ情報blog
http://www.sapporo-park.or.jp/blog_sake/

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第44回石狩さけまつり
石狩市は、全国第3位の長さを誇る石狩川の河口で、北海道開拓前からサケの漁場として栄え、缶詰工場日本発祥の地でもあります。

「北海道遺産石狩川歴史・文化伝承事業」にもなっている、鮭の故郷・石狩市の大人気イベント「第44回石狩さけまつり・石狩CANCANまつり」が、いよいよ今週末に行われます。

平成19年9月22日(土)~23日(日) 石狩市本町地区(弁天歴史通り一帯)

弁天歴史通りは、鮭漁で栄えた石狩のシンボルとして弁天歴史公園と一体的に、作られました。
この辺りにあったとされる運上屋を縮小し、現代風に再現した運上屋棟。
弁天通り

「やい、やい、やい、やぁーい!」
一心太助が出てきそうな?建物は、観光案内所でトイレがあり、石狩ボランティアの会の常駐所にもなっています。下見板貼りの壁と大きな石置き屋根が特徴なのだそう。

そして石狩河口といえば、現在カメラ小僧やカメラ大僧の、ターゲットとなっている石狩灯台。灯台付近がはまなすの丘公園で、昼も夕陽も、いい絵になります。
石狩灯台1

正直、「小さっ!」と思った石狩灯台は、映画界の巨匠・故木下恵介監督の「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となったものです。昭和32年の映画で、夫婦の灯台守としての半生を描いたものです。
石狩灯台2

「オイラ岬のぉー 灯台守わ~」
当時はカラーのはしりだったため、色彩効果を出すため赤白に塗り替えられたそう。時計台ぐらい期待を裏切る小ささですが、その向こうを見てください(って、あんまり見えないけど)
大河・石狩川が千両役者の如く、威風堂々、悠々と石狩湾に注ぎ込む様が目の当たりに。

この石狩灯台も、おまつりの初日22日(土)には開放されます。


石狩さけまつりといえば、豪快な「鮭の掴み取り」が名物になっています。2日間で10万人の人が来場。
今回は、両日とも石狩川クルージングが行われ(合計12回、先着順)、ヘリコプター遊覧飛行も!(有料)。

はたまた、サーモンライダーなるもののショーや、もちろん餅巻きも!(サーモンライダーをクリックすると、、、参上!)
鮭即売会ほか、石狩の前浜で獲れた新鮮で格安な生鮭販売も大人気!
ええーい、全部持ってきやがれ! これが石狩漁師の心意気だべさ!

両日のくわしいプログラムは、(社)石狩観光協会のホームページ、イベントにて掲載されています。
http://www.ishikari-kankou.net/index.htm

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バイカモの茂漁川
モイちゃんです!
モイちゃん

最近、鉄道やキャラクターに目がなく(あるんですけど)、先祖帰りが進んでいます。
禁断症状に耐えられず、写してしまいました。

恵庭市の漁川支流、住宅街を流れる茂漁川(もいざり)のマスコットキャラクターでアカゲラをモチーフにしています。ヤマメを釣ってるのでしょうか?

でも茂漁川といえば、やっぱり~
バイカモ1

川全体に生息するバイカモですね。ほれ、アップ!
バイカモ2

花が終わる前に、ギリギリ間に合いました。今頃は枯れちゃったかな?

展望広場あたりの茂漁川です。
茂漁川1

何か足りないと思いませんか? 市街地の川によくある柵がどこにもありません。
人工的なものを排除して、川辺に来てください、という川なのです。
川の管理は住民が行ってるとか。ゴミひとつ、落ちてません。
茂漁川2

この辺は、わりと有名な観察スポットです。
そして地元の人に教えてもらった、とっておきの場所に行きました。

茂漁川旧川の、蛇行を利用したせせらぎ水路。
観察ポイントの上流にあります。まるで庭に流れる川のようで、隣接するお宅がそれぞれに、川岸にお花を植えていました。冷たくて清んだ水が気持ちいい~
茂漁川せせらぎ水路1

茂漁川は、治水安全度をがっちり確保した上で、知恵と技術の粋を集めて、自然を創造したものです。
実際に行って、この目で見て思いました。ここは私の知ってる川ではないと、、、

他のどこにもない、恵庭の美意識のシンボル茂漁川。
でもやっぱり冒険隊員が似合いますねぇ~
茂漁川せせらぎ水路2


恵庭市茂漁川

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恵庭市と漁川
漁川は漁岳の東から端を発し、恵庭市の中心部を流れ、千歳川に合流します。
暑い日は子ども達の水遊び場! 余裕の川流れ~
漁川と子ども達


江別市、恵庭市、北広島市、千歳市に水道水を供給し、漁川から引いた水を用いた水力発電所もある、まさにマザーリバーです。
漁川はアイヌ語で「イチャン」=鮭の産卵場所。その名の通り、古くからサケの漁場で、現在も、サケが遡上して自然産卵します。

遡上時期には、ヒトとサケが水中でバッタリ!というのも珍しくないとか(ヒトの方は気づかず、もっぱらサケが避けるそうですが)
漁川

漁川水辺の楽校も行われ、ドライスーツ姿の講師が川原を歩いていても、だぁーれも不思議に思わぬほど。
そしてここにも、公園からバリアフリーの散策路がつながっています。

さて、恵庭市はガーデニングのまちとしても知られています。
恵み野地区は、バスが停まるほど、各家庭のガーデンが観光地化しています。
各家は門や柵で仕切らず、電線も地中化するなど、景観づくりに配慮するとともに、花を介したコミュニティも確立されているのだとか。

そんな恵み野地区の恵み野中央公園にも、川から水を引いた水路が流れ、この日も子ども達が飛び込んでいました。
恵み野中央公園

水路の終点は、日本庭園のような趣きある池になっています。
恵み野中央公園2

この辺りに住む人達は、春夏秋冬、水辺の恵みを感じる毎日を過ごしているのでしょうね。
うーん、贅沢!

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千の名前を持つ鮭?
11日の北海道新聞に、とってもグルメな話題が載っていました。

高級秋サケ、学校給食に 日高定置漁業者組合 来月6町に提供

なんでも、浦河町の小・中学校等に、日高沿岸で捕れた「銀聖」を給食の食材として、一人一切れ提供するのだそう。
ブラボー!これぞ食育! 自分が住むまちの食文化を、その経緯等を聞きながら食べるのって、一番の教育だと思います。

加えて、サケのドラマチックな人生も、教えてあげてほしいものです。
気になる調理法は、各校に任されてるそうですが、焼き魚が中心になるそう。

銀聖、、、
食べたことも、見たこともないぜ!
日高沿岸で漁獲される秋サケのうち、重さ3・5kg以上の脂乗りや見栄えがいいサケに付けられたブランド名。ブランドも縁がないぜ!

食欲落ちるかもしれませんが、、、
漁川で今季初めて見たサケ。ホッチャレです。
ホッチャレ

銀聖も川を遡上し、産卵し終わるとホッチャレになる。
そして、北海道ではサケをシャケと言い、それは固有種のシロサケです。

嗚呼~サケは一体いくつニックネームを持ってるの?
(子ども達の体験学習用サケ。婚姻色が見えます。観察後、川に放されます)
水槽サケ


まぁ、卵~仔魚~稚魚は魚共通ですが、海に下ってからサケの名の変化は凄まじい~

【鮭 児】(ケイジ)回遊中の幼漁
【不知時】(トキシラズ)春夏に来遊するもの
【目 近】(メジカ)沿岸で産卵の準備に入るもの
【秋 味】(アキアジ=秋鮭)遡上するサケ
【銀 聖】(ギンセイ)秋鮭の中でも大きく脂の乗ったもの
【ブ ナ】産卵遡上のシロサケの、性成熟が進み体の表面色が変化(ブナ化)したもの(by ハナカジカさんより)
【ギ ン】北部太平洋地域で産するもの (by ハナカジカさんより)
【新 巻】秋サケを保存するため内臓を取り除き塩をつめこんだもの(by ハナカジカさんより)
【ホッチャレ】産卵して死んだもの


ざっと思いつくままにあげてみました。言い得て妙也!
ほかにありましたら、教えてください。

ちなみにホッチャレは、その後、ほかの生き物の生命になります。
サケは食材としても捨てるところがなく、自然生物としても循環させる、すぐれた北海道を代表する生き物だと思います。

アイヌの人達は、食べた後のサケの皮で靴をつくり、「神魚」(カムイ・チェプ)として敬いました。
サケに感謝~ もっとシロサケを食べましょう!

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道と川の駅・花ロードえにわ
北海道の空の玄関・千歳市のとなりに位置し、札幌から車で約1時間程の恵庭市に、昨年できた道の駅「花ロードえにわ」
花ロードえにわ

この道の駅は、極めて戦略的にできた道の駅です。

恵庭市では、だれもが住みやすいまちづくりを目指し、駅前やから道路、道路から公園、公園から河川敷へ、ひとつながりのバリアフリーを整備しています。

また数年前に、漁川の床止に魚道が設置され、サケが約15年ぶりに床止から上流に遡上し、自然産卵しました。(恵庭大橋付近で見たサケ)
サケ

ちょうど漁川と国道36号が交差する恵庭大橋から、黄金橋、新栄橋、あかね橋が遡上見学ポイントです。

この一連の流れの一環に、花ロードえにわ構想もありました。

つまり花ロードえにわは、道の駅であり、だれもが漁川のサケ遡上を見学できる、生命とやさしさに出会える川の駅でもあります。

すでに漁川床止の河川敷にはバリアフリーが整備されてますが、現在、花ロードえにわから漁川に通じるバリアフリーが施された多目的広場は整備中。来年、完全オープンします。(工事中の様子。この向こうが漁川)
花ロードえにわ3

小さな子どもが水遊びできる、せせらぎ水路等もできるそう。あー楽しみ!

さて、花ロードえにわのメイン施設・地域交流センターでは、恵庭が誇る「えびすかぼちゃ」を使ったかぼちゃソフトクリームや、メロンパンやプリンパンが大人気! 行列できちゃってます。
花ロードえにわ2

また、地域交流センターの向かって右隣には地元農産物直売所。こちらも大盛況!
このように、花ロードえにわは、“街よし、人よし、自然よし”の恵庭市の魅力がギュッと詰まった施設です。

ガーデニングも有名な花のまちの花時計とべコがお出迎え!
花時計の後にいるオジサンは、いつもいるとは限りません。
花時計



恵庭市・花ロードえにわ
花ロードえにわ
恵庭市南島松817番18
年末年始(12/31~1/2)休館


花ロードえにわに関するお知り合いの日記;
☆北海道においでよ!☆
道の駅 花ロードえにわ
施設内部や実際にかぼちゃアイスを食べた感想等が書かれています。

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16日は創成川東秋まつり
札幌はテレビ塔を中心に東西南北に分かれてますが、創成川は札幌を東西に分ける基点です。
創成川から西はショッピング街やビジネス街。
そして創成川から東は二条市場やサッポロビール、千歳鶴という札幌草創が偲ばれるエリアです。

この創成川東=創成川イーストが、今、脚光を浴びています。

札幌市では地下街の大通から札幌駅までの延長と、創成川アンダーパス連続化事業という、世紀の工事が進んでいます。
テレビ塔裏の創成川は、工事のために今は消滅してますが、数年後には、散歩したり川原に近づける豊かな水辺空間として生まれ変わります(現在のテレビ塔裏)
創成川工事中


これらの事業を背景に、中心部にあって地価が安くアクセス良好な創成川東が見直され、古いビルや倉庫を活用したような個性的でオシャレなお店が続々とオープンしてるのです。

そんな創成川イーストの今を体感できるお祭りが、今週末の16日に行われます。

『創成川東秋まつり』
平成19年9月16日(日) 札幌市中央区南2条東1-2
メーン会場:二条市場周辺


目玉はなんといっても、札幌市民の台所で、観光名所の二条市場。
新鮮な魚介類をその場で焼いて食べられる、この日だけの二条食堂街登場!
なんでも、市場周辺の沿道には約30店舗の屋台が並び、道内産のホタテやサンマ、イカなど旬の魚介類のほか、ジンギスカンなども市価より割安で販売されます。旨そう~

また特設ステージでは、ジョー山中トリオなどプロのほか、地元飲食店主等の即席バンド等がライブを披露! 一体、どーなる?

合わせて北海道神宮の頓宮例祭(南2東3)や、サッポロファクトリー(北2東4)では、アンティーク着物と現代に蘇る着物リメイク舞台キモカフェファッションショー開催!

さて、2回目を迎える創成川東秋まつりは、東地区連合町内会や地域のまちづくりグループなどが実行委を組んで主催する、まちづくりイベント。
西に負けぬ賑わいを演出するため企画されました。

夜には二条市場から頓宮までの沿道が、ペットボトルのちょうちんで飾られるとか・・・


昔は、お正月近くになると二条市場界隈は人で溢れていました。
その時代を知ってる人、若い方はお店散策に、そしてこの時期札幌にいらっしゃる方も、

この機会にイーストをぶらり散策してみませんか?
札幌の違う一面が見られるはず―
創成川


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恵庭市カリンバ遺跡
川からは化石も出れば、遺跡もある。
太古の人々は、川沿いに暮らしを営みました。

たとえば恵庭市の黄金地域で発掘されたカリンバ遺跡。
カリンバ1

今から3500年前の縄文後期から晩年の、人々の暮らしがわかる、国指定の遺跡です。

カリンバ2

遺跡は、JR恵庭駅から約800mの住宅街の、北海道文教大学の隣にあります。
この辺りは平成11年に、恵庭市黄金町の土地区画整理事業が計画されていました。
建設工事に伴い発掘調査を旧カリンバ川の南側で行ったところ、約3,000㎡の発掘区域から多数の土坑が発見され、その中には漆塗りの装身具や玉が出土されました。

漆塗りの櫛、頭飾り、耳飾り、腕輪、腰飾り帯…
国内で初めて発見された漆製品も多く含まれていました。
もう一度言いますが、今から3500年前に、漆製品ですよぉ~
文明の高さが窺い知れます。というか、凄まじいオサレっぷり!
カリンバ3

合葬墓の跡も発見されるなど、墓地とそれを残した人々の生活場所とが一体で残った貴重な遺跡として高く評価され、黄金町216番地ほかの段丘面と低地面の約4.26haは、平成17年3月2日国の史跡として指定されたのです。

カリンバ遺跡の出土品などは;
恵庭市郷土記念館へ
(クリックすると恵庭市郷土記念館の公式HPがポップアップします)

化石も遺跡も、いくつかの偶然が重ならないと3500年もの間、残っていなかったでしょう。
遺跡の東側には「カリンバ自然公園」があります。森の中には開拓で消えた旧カリンバ川の流れがかすかに残り、蛇行する川跡には、かすかな水の流れもあるそうです。

春になると、川の周りには、ミズバショウ、ザゼンソウ、エゾエンゴサクなど早春の花が咲きます。この遺跡は、市街地にあって豊かな自然も保護してくれているのです。

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函館本線車窓から
JRに乗って、車窓の景色を眺めるのが好きな鉄子(てつこ)です。

先日、JR野幌までの普通列車に乗ったので、前からやってみたかったことにチャレンジ!


札幌駅を出発して、苗穂を越えるとやがて~

ほぉーれ、豊平川と上白石橋
豊平川

ふっふっふ…
走ってても、結構撮れるじゃん。

って思ったのもここまで。
ほら来た! すぐ来た! ブレブレだ!
望月寒川

多分、望月寒川かと思われます。
豊平川がわりときれいに撮れたのは、川幅があったからなんですね。

次は早すぎて河川敷(高水敷)のみ…
月寒川かな?
月寒川

川幅短いので、すぐに終わるんですよ。
次にシャッター切った時は、住宅街のみ…

で、一番撮りたかった、平和と厚別の間に登場する「厚別川」が、あせって撮るのを失敗しました、、、

そして野幌付近です。
野幌付近


走ってる臨場感が伝わりましたか?
普通列車を甘く見てましたね。今度は連続シャッターでトライしてみます。

そーいえば、数年前に北海道開発局が「川の時刻表」というものをつくり、JRで無料配布しました。
「川の時刻表」とは道内の主要列車が、北海道開発局管理の一級河川を渡る時刻が記載されたものです。

最近は見かけませんね。ぜひ復活希望! 
これがあれば、失敗しないと思うのですが、、、

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カラマツにみる明と暗
7日(金)のNHK、北海道クローズアップをとても興味深く見ました。
「カラマツ人気 急上昇~道産材ブームの光と影」

カラマツという樹は、わが国に自生する唯一の落葉針葉樹です。
高さ20~30m、直径60~100cmの大高木で、日当たりの良い場所に生育します。
成長が早いため、寒冷地での植林樹種として利用され、北海道には明治以降大量に植林されました。

ほら、思い出してください。
道東や上川北部の山一面の、見事なほどの、えんぴつがズラーっと並んだような光景。


結婚前のお勤め時代、カラマツに囲まれた主幹産業が林業のまちで仕事があり、まちの人からカラマツの活用について、困っているという話を聞きました。

こんなに植えちゃって、、、今、日本では木材は輸入一辺倒なのに、、、
しかもカラマツ、成長が早くて他の樹よりも安いのだけれど、乾燥させると「ねじれ」が生じて使えない。

以来、カラマツという名前を聞くと、濃い緑の見事なカラマツ群と、突きつけられた厳しい現状に、複雑な思いがよぎりました。

だからこの放送の冒頭部分の、「今カラマツが売れている」というナレーションが耳に飛び込んだ時は、思わず「やったね!」と心の中でガッツポーズ!

ただ、番組タイトルにあるように、功罪あるわけで。


そもそも、材として使えないカラマツが、なぜ大量に北海道で植林されたのか。

それは炭鉱です。
炭鉱、、、これまた道産子としては、複雑な思いがよぎる名前ですが、国のエネルギー政策として、明治期から北海道には次々と炭鉱がつくられました。
一番豊かだった時代です。
炭鉱員のお給料は、当時のサラリーマンの3倍?ほどだったとか。

そしてカラマツは、炭鉱の坑木として利用されたのです。
坑木不足が石炭の出荷量を左右したことから、盛んに植林が行われました。
でも、、、

皮肉なことに、「これで炭鉱はだいじょうぶ!」なほど植え続けた途端、今度は炭鉱の斜陽化。

カラマツは、北海道の明と暗の象徴のように思えます。

でも、日本の匠は素晴しいですね~
乾燥時のねじれを克服する技術を編み出し、輸入国だったロシアが資源保護のため輸入制限したのもあって、道産カラマツの需要が急増しています。
現在のカラマツの用途は住宅木材。国産カラマツ使用の家がブランド化しつつあるのだそうです。ただ、、、

そう、今度は過度な森林伐採という問題が生じます。
放送では、カラマツ群を一斉に伐採した、坊主山の映像も流されました。

環境への負荷が心配されますが、一番身近な問題は、川への影響でしょうか。大雨が降ると、伐採箇所から大量の土砂が川に流れ込む。水道水が濁るかもしれません。


まぁーいずれにしろ、道産と国産を使うのは良いこと。
伐採後のことを考えて、知恵を出し合い、バランス良くカラマツを利用してほしいと思います。

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十勝川・千代田新水路で自然体験
台風9号の被害状況が気になるところですが、通過しても、今しばらく河川には近づかないように!

って、8日に予定されてる川イベントはどうなっちゃうんでしょう。
たとえばコレ!

十勝川千代田新水路施設見学会と自然観察会
千代田新水路1

十勝川の千代田新水路は、洪水対策のため、千代田えん堤と現十勝川を残したまま、河道内に洪水を安全に流す新低水路として、本年4月に完成しました。

国内最大級の起伏式ゲートを備えた分流堰や、川を教材に様々な実験や研究を行う実験水路を擁し、魚が遡上できるよう造られた階段式と水路式の魚道。その魚道を遡上する魚を観察できる観察室など、最先端の技術と知恵を結集した施設なのだそう。

上のチラシを見てビックリ!
本当に魚道裏を観察できちゃうんですね。
千代田新水路2

見学会と観察会は、秋から冬にかけて全6回実施します。
十勝川には約40種の魚類と約150種の鳥類が確認されています。
その中には、絶滅の恐れがある種もたくさん含まれ、冬にはオジロワシやオオワシもやってくるそう。

そして、この千代田新水路には早くもさまざまな動植物が見らるそうです。

9月8日(土)秋の十勝川と魚・水生昆虫
9月22日(土)秋の十勝川と川岸の植物
10月14日(日)秋の十勝川と水鳥
11月4日(日)   〃
12月2日(日)冬の十勝川とワシ
1月20日(日)   〃

いずれも午前8時50分までに、千代田分流堰管理棟前集合です。
施設を見学した後に、自然観察のプログラムがあります。

千代田分流堰管理棟は、十勝エコロジーパーク内にあります。

幕別町相川地先 十勝川右岸

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北海道サーモンフィッシング
日本では、サケは大切な食糧=資源として保護され、河川(内水面)でのサケ釣りは法律により全面的に禁止されています。

ただ、近年はサケの遡上が増加して事業が安定したこと、また、アウトドア・レジャーブームを背景に、「サケ有効利用調査」や「サケ釣獲調査」等の名目で、北海道でも一般の釣り人を受け入れる河川があります。

世界一の遡上数を誇る、カナダフレーザー川でのサーモンフィッシングなんて、ダイナミックで釣り人の夢ですよね~
北海道もダイナミックさでは負けぬはず!

事実、外国の川でしかできなかったサーモンフィッシングが国内で可能となったことから、テレビ・雑誌等メディアに取り上げられ、地域経済の活性化にもつながっているそうです。
とくに北海道では、道外の釣り愛好家を中心に、調査実施河川でのサーモンフィッシング利用数が増えています。

ただ、黙って釣ることはできませんよ!

許可してる各河川は、1日当たりの入場制限を厳しく定めていて、ほとんどが予約制です。
サーモンフィッシングをしたいと思ってる方は、各河川のレギュレーションをよく読んで、予約応募をしてください。


忠類川
(標津町) 0153-82-2341(忠類川事務局)
浜益川(石狩市) 0133-79-5700(石狩観光協会浜益事務所内実行委員会事務局)
茶路川(白糠町) 01547-2-2221(実行委員会事務局)


*なお、平成9年から行われた浦河町元浦川サケ有効利用調査は、近年の参加者減少で平成19年から休止になりました。元浦川でのサケ採補は、水産資源保護法及び北海道内水面調整規則違反となりますので注意してください。

川でのサケ釣りは、やっぱルアーがおもしろいのでしょうねぇ~
釣ったことがないので、わかりましぇーん!

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豊平川・平和大橋
平和を願うから平和大橋かと思ってたら、、、
白石区平和通を通すので、平和大橋なんですって!
平和大橋

改めまして、
平和大橋は、2004年9月に開通した、豊平川に一番新しく架かった橋です。
橋脚を1本持つ2径間連続鋼床版箱桁橋。長さ183.5m、幅20mから26m。

手すり部分?と街灯が黒で統一され、なかなかに渋い。

橋のたもとに、1992年に採択された札幌市平和都市宣言のパネルをはめこんだ石が左右2か所にあります。
だから、平和大橋だと思ってたのにぃ~ しつこい、、、

北西に向かう側の車線は橋の途中で二車線増え、橋もそれに応じて途中から幅を広げる。
札幌市の中心を流れる豊平川の橋は、交通渋滞の緩和も担っています。
平和大橋は聞くところによると、それほど成果はあげてないとか、、、

でもね、
橋は大いなる川文化、まちのシンボルだと思います。
豊平川では、先に紹介した幌平橋やミュンヘン大橋など、デザイン性を重視した橋が見られるようになりました。
NYマンハッタンの川に架かる橋とまでは言いませんが、郷愁や憧れを誘う橋がいいですね。誇りに感じます。
旭川市内の石狩川に架かる旭橋のように…

ちなみに、広島県にも平和大橋があるのだとか。こちらのネーミングは納得!


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札幌市内のサクラマス産卵スポット
何度も書いていますが、サクラマスは生態的におもしろく、そしてサケよりも美味で美しい魚だと管理人的には思っております。

サクラマスは、川で産まれ、川で成長している時はヤマメ、海に下るものをサクラマスと呼びます。(陸に留まるヤマメはそのままヤマメという)

そんな二つの名を持つサクラマスの産卵は、でかいサクラマスのメスに、もちろんサクラマスのオス、そして、小さく機敏なヤマメがくっついて、隙あらば狙うという、男女の修羅場というか、フジテレビ午後1時半の昼ドラチックというか、、、そんなこんなの忙しすぎる産卵です。
父親誰なのか、きっとわからないのでしょうね~

赤い婚姻色に染まるサクラマスの産卵を、今年こそは見たいと、虎視眈々と狙っております。
そんなサクラマスは、サケ同様、何の変哲もない用水路や小川でも産卵すると聞きますが、近年、数が激減しているとも言われます。
全道のサクラマス産卵スポットを紹介したかったのですが、把握するのは大変でした。

今現在把握してる、サクラマス自然産卵スポットです。


札幌市真駒内川 札幌市豊平川さけ科学館横
札幌市琴似発寒川
札幌市豊平川 五輪大橋上流のパークゴルフ場横付近
札幌市西区中の川 五条橋少し上流
札幌市山鼻川
札幌市精進川 精進河畔公園内

<札幌以外>
千歳川水系
尻別川
サンル川
斜里川水系オニセップ川・札鶴川 など


サクラマスの産卵は9月上旬から1ヶ月程で、サケよりも短く神経質だと聞きます。
もし見つけても、静かに見守ってあげましょう。

また、サクラマスやサケ、カラフトマスは、日本の大切な食糧=資源として守られているので、一部認められている場所以外は、獲ってはいけません。

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サケ遡上見学スポット2007
いよいよ2007年のサケ漁が始まりましたね。
サケの遡上も、微妙に地球温暖化が影響してるのだそう。

少し早いですが、サケの遡上の見学ポイントをまとめました。
漁川で、目の前で自然産卵するサケの光景が未だ脳裏に焼きついています。
遡上も自然産卵も、何故サケはこれほど人を感動させるのでしょう。

シロザケの遡上・産卵は10月~11月にもっとも多く見られます。
多くのサケが集まって産卵する場所は、その年によって変わります。
サケの遡上は晴れた日の日中がもっとも見やすいと言われます。

それらを頭に入れて、紅葉とともに、サケの最後のがんばりを見守りましょう~


<道央>
岩見沢市幾春別川 川向頭首工~三笠山橋付近
札幌市豊平川東橋~JR鉄橋、5号えん堤など
札幌市琴似発寒川農試公園橋下流・寒月橋下流
札幌市星置川星流橋直下(星置緑地内)
恵庭市漁川黄金橋付近
千歳市千歳川インディアン水車
増毛町暑寒別川河口から150m付近
厚田村厚田川厚田橋下流
小樽市勝納川奥沢中央橋付近
仁木町余市川鮎見橋 下流(捕獲場)

<十勝・日高>
池田町十勝川 道立公園エコロジーパーク・千代田えん堤『遡上観察施設』
幕別町 猿別川 止若橋付近
様似町幌満川幌満別橋付近
様似町ニカンベツ川ニカンベツ橋付近
門別町沙流川さるがわせせらぎ公園

<道東>
斜里町遠音別川遠音別橋付近
斜里町斜里川斜里橋付近
釧路市釧路川さけますふ化場付近
根室市別当賀川さけますふ化場付近
北見市常呂川常呂大橋付近
湧別町湧別川1号橋付近
網走市網走川、新橋付近、網走刑務所近く捕獲場付近
標津町忠類川・伊茶仁川から車で10分  サーモンフィッシング体験
標津町標津川サーモンパーク
標津町薫別川薫別橋から河口付近
標津町伊茶仁川、標津川から1km東
清里町斜里川、町道や斜里橋

<道北>
天塩町天塩川天塩河口大橋付近
増毛町暑寒別川暑寒別川河口付近

<道南>
豊浦町貴気別川インディアン水車公園
八雲町遊楽部川遊楽部橋立栄橋付近
上磯町茂辺地川サケ見橋付近
登別市登別川河口付近
伊達市・マチイベツ川河口

※見学ポイントは、例年にならっています。その年の状況で、場所が変わったり、遡上が少なく見られない場合もあります。ご了承ください。

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山口運河まつり
以前、告知として掲載した、山口運河まつりに行ってきました。
山口運河5

山口運河とは、明治期に計画され明治30年にはすべて完成した「北海道の四大運河」事業の花畔・銭函間運河の、札幌市手稲区星置~新川までの区間です。
(ほかは、札幌・茨戸間運河=創成川、馬追運河、幌向運河)

大正の終わり頃に完成した小樽運河よりも早い北海道の運河です。

別名、銭函運河とも呼ばれた花畔・銭函間運河は、ほかの3つの運河が河川として残っているのに対し、そのほとんどが埋め立てられました。
山口運河だけは、住民の要望もあり、平成4年に親水空間として蘇っています。
山口運河2


星置中学校グラウンド側が、山口運河まつりの会場です。
すっごい人・人・人、、、地域のおまつりとして定着しているのがわかります。

四大運河のうち、唯一物資輸送目的で掘られた花畔・銭函間運河。(ほかは主に排水運河)
設計は、石狩川治水の祖・岡崎文吉が23歳の時に手がけたものだとか。
画像は当時を再現したメイン会場の運上船。子ども達の長蛇の列。
山口運河1

水際まで、降りることができるよう整備されています。
山口運河3

山口運河のまわりは、学校や住宅街です。
この時期は、まるでプライベートビーチですね! うらやましい~
山口運河4

でも山口運河に水があるのは、この一帯だけで、銭函側は跡のみ。
それでは、水のない山口運河を見てみましょう~

遠くから見ても、ここに川があるとわかる河畔林に目が行きます。
鬱蒼と生えた草の中に、船着場とそこへ降り立つ階段のようなものもあり、、、
山口運河6

当時の駅となったであろうあずまやも。
船を待つ人々の、会話が聞こえてきそうです。閘門が設置され、門の開閉で船を運航しました。パナマ運河の前にできたそう。
山口運河7

花畔・銭函間運河の名残りである山口運河は、まぎれもなく歴史遺産だと思います。
せっかく、ここまで立派に再現したのだから、なにかしら活用してほしいですよね。
ハマナスの花と実

ハマナスも、真っ赤な実をつけて願っているでしょう。ここに水を通してほしいと、、、

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やまめの陶
リアル友人のpekoさんからお誘い。
ヤマメをモチーフにした作品しかつくらない陶芸家の個展があるんだけど、ヌマチチブさん、好きでしょう?」

ええ、陶芸もヤマメも好きですとも。

ヤマメは北海道ではヤマベと呼ばれ、降海するとサクラマスとなって、産卵のため川に遡上。
サクラマスのメスに、川に留まった陸封型ヤマメのオスが数匹くっつき、数倍のサクラマスのオスとバトルを繰り広げるという、なんとも風変わりな産卵風景も見もの。(サクラマスの産卵は春から夏)

陶になったヤマメ観賞に、早速、行ってきました。

藤田和弘さんは北海道陶芸協会会員で、札幌市清田区に工房『やまめの陶』を構えています。
ヤマメの陶1

見事、モチーフはすべてヤマメ。
絵にしたヤマメ、掘ったヤマメ…
ヤマメの陶2

“小さな頃の遊びといえば川遊び。その時にヤマメを知りました。なんて美しい魚だろう。以来、ヤマメに夢中です”
ヤマメの陶3

pekoさんは、えべつやきもの市で藤田さんの器と出会ったのだそう。
清流に生き生きと泳ぐヤマメが描かれた藤田さんの作品は、どこか懐かしく、温かい。なによりも存在感があります。そして手作りの陶芸品は、ごはんを美味しく、楽しくしてくれる。
ヤマメの陶4

“わたしの作品を見に来てくれる人は、ほとんど川好きです。家の近くを流れる厚別川も、すばらしく自然豊かな川で、ヤマメの稚魚も放流されています”

ヤマメの話になると、少年のようにキラキラと輝く藤田さん。
はい、ヤマメに釣られて観に行ったヌマチチブ~

ヤマメの陶5

藤田和弘作陶展 9/1(土)~14日(金)
札幌後楽園ホテル1Fギャラリー 札幌市中央区大通西8丁目
※画像をクリックすると拡大します

工房『やまめの陶』
札幌市清田区清田9条3丁目8-12 tel011-886-1536

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オオタカのヒナ、巣立ち
いやー、大漁・大漁~
まさか、あのポイントでコレが釣れるとは…

あゆのパイ

思わぬ人からいただいた、滋賀県「あゆのパイ」
クンクンしてしまいました。原材料にアユは入ってない模様。
琵琶湖のお土産なのでしょうか。いたって普通のパイでした。

北海道でアユは、留萌以南の日本海側や噴火湾の一部に生息し、おもに北海道南部で捕獲されるといいます。余市川はアユの生息する北限の川として知られ、名産になっています。(余市町公式ホームページより)


さて、環境省レッドデータリストの、絶滅危惧II類(VU)に指定されているオオタカの、心温まるエピソードを。

ちなみに、絶滅危惧II類とは、「絶滅の危険が増大している種」で、オオタカは、「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(種の保存法)」で、国内希少野生動植物種にも指定されています。

またオオタカは、優れたハンターであることから、厳しい訓練を経た後、鷹狩りに使われました。鷹狩りは仁徳天皇の時代にはすでに行われ、江戸時代中期には盛んに行われました。(Wikipedia オオタカより)

先日、国土交通省北海道開発局・石狩川開発建設部の公式サイトを見ていたら、“オオタカのヒナが河川内の河畔林から巣立ちました”という記事を発見!

記事によると、北空知河川事業所管轄の川の河畔林に、オオタカの営巣を確認、4月24日から8月13日の巣立ち確認まで、バリケードを設置し、関係機関にも近づかぬよう徹底し、河川巡視や調査も延期、公表も控えていたそうです。

7月13日に、巣上に幼鳥2個体を確認。写真で見ると、結構な大きさです。
8月上旬には、営巣林内を飛翔する2個体も確認。健やかに成長した模様。
そして13日、営巣林や周辺でこの2個体の幼鳥が確認されなかったことから、営巣林から分散したと判断したのだそう。

※分散とは、巣の周辺を飛翔し始めて(巣立ち)、約1ヶ月程度で親鳥が餌運びをやめて、幼鳥が飛び立って独立すること


現場はピリピリしてたのでしょうか。
きっと巣立ちを確認して、ホッとしたのでしょうね。
親鳥のことはまったく触れてませんが、忙しく周辺を飛翔してたのでしょう。いやいや、この幼鳥2羽を見守った人々も、親鳥と言えるかもしれません。


北空知といえば、深川市・妹背牛町・秩父別町・北竜町・沼田町・幌加内町。
どのまちも負けず劣らず、自然豊かな良いところ。一度はおいで!
オオタカが子育ての地に選んでも不思議はない。

今後も種の保存の観点から、営巣位置の公表は控えるそうです。

オオタカのヒナの巣立ち記事は、石狩川開発建設部 http://www.is.hkd.mlit.go.jp/ 公式ホームページ「更新履歴」を探してください。幼鳥の様子も見られます。


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(北海道開発局石狩川開発建設部より)
石狩川ガイドマップ
(財団法人石狩川振興財団より)
天塩川マップ
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釧路湿原周辺拡大地図
(北海道開発局釧路開発建設部より)
尻別川利用マップ
(北海道開発局小樽開発建設部より)
鵡川河口干潟の自然
(苫小牧地方環境監視センターより)
常呂川流域親水マップ
(北海道開発局網走開発建設部より)
網走川流域親水マップ
(北海道開発局網走開発建設部より)
空知川ガイドマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
幾春別川りばーマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
雨竜川りばーマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
砂川遊水地周辺マップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)

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