札幌市中央区大通東10丁目の市道南郷通線、豊平川にかかる水穂大橋。

橋長150m、幅員20.0mで、古くからある一条大橋と東橋の中間につくられ、昭和61年10月完成。
構造形式は、「バスケットハンドル型ニールセン系ローゼ桁橋」という、むずかしい名称がついていますが、いわゆるアーチ橋です!
wikipediaで紐解いてみると・・・
ニールセン・ローゼ橋; 補剛桁とアーチ部材の双方で曲げモーメントを分担する補剛アーチ橋をローゼ橋といい、アーチ部材と補剛桁がほぼ同程度の部材厚を持つことが外見上の特徴。ローゼ橋にはアーチ部材と補剛桁の間に斜めに張ったケーブルを配置した形式があり、これをニールセン・ローゼ橋という。
バスケットハンドル型ニールセンローゼ橋; ニールセンローゼ橋のなかで、アーチクラウン部(アーチの最高点)で2本のアーチ部材の間隔を絞り込んだ形式を、その形状をバスケットの取っ手に例えてバスケットハンドル型ニールセンローゼ橋と呼ぶ。景観に優れ、斜張橋と並んで1980年代より架橋例が増えている。
なるほど、 目に飛び込むほどの迫力と美しさは、バスケットと、ニールセンと、ローゼによるものなのですね!
まったく同じ「バスケットハンドル型ニールセン系ローゼ橋」では、 神奈川県道64号伊勢原津久井線の途中、宮ヶ瀬湖上に架かる大棚沢橋があります。
単純桁橋のような上部構造がシンプルな橋は景観に溶け込み、 吊り橋や斜張橋、そしてローゼ橋のように、上部で張力などにより支える構造の橋はシンボルになりますね!
秋には水穂大橋付近で、サケの遡上が見られます。

*オマケ
水穂大橋といえば、 CREATIVE OFFICE CUEの代表取締役社長、ミスターこと鈴井貴之企画・脚本の、地域限定ヒーロー『雅楽戦隊ホワイトストーンズ』のロケでも有名ですね!
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