いらっしゃいませ

プロフィール

ヌマチチブ

Author:ヌマチチブ
川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

最近の記事

カテゴリー

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

北海道川原版へようこそ

お勧めブログ&サイト

このブログをリンクに追加する

問い合わせ等

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

RSSフィード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

北海道川原版
北海道の川のイベント、施設、川魚、植物、アウトドアや歴史、自然写真。 川原から北海道をめぐる情報ブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春の洪水
というと、物騒に聞こえますが、

本来『洪水』とは、降雨や融雪で、川の水位や流量が増えている状態、
天気予報では、川に設けられてる水位計の、警戒水位を超えた状態を言うそうです。

『洪水』と聞くと、堤防を超えて水が溢れ出してくる状態をイメージしますが、言葉の意味からすると、その状態は『氾濫』なのでしょう。
被害が発生すると『水害』と言われますね。

石狩地方で記憶に残る水害は昭和56年洪水。観測史上最大の降雨量、流量を記録した大洪水です。国道12号が水路のようになったのを思い出します。

今、昭和56年の雨量が降っても当時のような被害はないそうです。
昭和56年大洪水も、川から水が溢れる状態の「外水氾濫」は少なかったのです。でも、、、

「外水氾濫」に対して、
町や農地に降った雨が溜まって、町や農地に溢れ出ることを 「内水氾濫」と言うそうです。
じつは、こっちが問題なのです。

昭和56年洪水では、水位が増した石狩川に流れ込めず、支流や排水路などの水が溢れる被害が多かったのです。
*国土交通省石狩川開発建設部・治水事業の歴史年表より
http://www.is.hkd.mlit.go.jp/14manabu/01isikarigawa/chisui.html

都市部は森や土がどんどんなくなり、むかしのように水を保つ能力が失われました。
道路のマンホール等から、水がどんどん溢れ出て冠水したというニュースは、最近よく聞きますよね。
それもピンポイントで、一箇所だけ。

今は、川の近くに住んでなくとも、被害に遭う可能性があるのです。
そういう状況では、地下鉄や地下街が最も危険な場所になります。


この時期、春の天気予報を気にかけてください。
「雪崩に注意」とともに、「融雪洪水に注意」という注意報を聞く機会があるかと思います。

洪水期は、梅雨や台風が来る夏期ですが、雪国では春の洪水期があります。
雪解け水が川に流れ込む、今から5月頃までに発生する洪水です。
むかしは結構な被害だったそうです。現代でも、河川敷が水浸しになってることがありますよね。

週末の雨と高温で、北海道は雪解けが急激に進んでいます。
心なしか、道路の下を流れてる水の音が激しく感じます。


そろそろ田畑も作業に備える時期でしょう。
注意報・警報を意識してください。

テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

■ この記事に対するコメント
そうそう!
洪水=氾濫。
そうよ。そうよ。
どうしても、そういうイメージなのよね。
でも違うのよねえ。
さっき、風邪で休んだ末っ子に話したら『そうなんだ!』と目が輝いたわ。
我が家の地域はどうしても、『水害』のイメージがついて回るし、ことごとくそういわれるので、マイナスイメージしかないの。

今時期身近な洪水は、家の前の地盤が下がり水が溜まる。
靴が濡れるという被害がでて、水害になるわけですね。
(ちょっと違うか)

今年は、誰がやってくれたのか、お隣の前の、雨水桝まで、氷割してくれた方がいて、たすかりました。
でも、雨水桝に流れ込んだ、水が洪水→氾濫の原因にもなるのですよね。
早く浸透性の高いアスファルトにしてくれ。
なんとなくj切なる願いです。

何年前か・・
『早く庭の花が咲くのをみたい』
と、冬の間も」庭の雪かきをせっせとやったことがありました。
春の花が咲くのは早かったんです。
でも、例年と比べて&よそのお宅から見ると、夏ぐらいに、花枯れることが多くて、
頻繁に水やりしないとならなくて
「???」
でした。
聞いたら、雪解け水が、夏まで保水されているので、出来るだけ、庭の雪は保存しておくほうがいいのだとか・・・
妙に納得したのでした。

でも、裏庭は、粘土質なんで、水はけ悪くて、秋蒔きの花はたいてい春先に腐って咲きません。
うまくいかないもんです。

そろそろガーデニングの季節ですねえ。
今年も頑張るかな・・




でもねえ、水位が上がった川を見るのは、正直怖いんですよ。
【2008/03/17 09:53】 URL | peko #- [ + 編集 +]

pekoさんへ
末っ子君は、だいじょうぶですか? 熱は出たのでしょうか。

水位の上った川は怖いですよね。「氾濫」とは状態が違っても、「洪水」という言葉を聞くとドキリとします。
数年前、江別付近の石狩川を通った時、河川敷スレスレまで水位が上ってて、河川敷のあちこちに水溜りができてて、本当に怖かったです。たしか13年だったかな? 大雨が降った時です。豊平川もヒタヒタ状態だったけど、水害はなかったんですよね。

滝川とか砂川もこの時期、プチ洪水状態になると知人に聞きました。多分、pekoさんの状況と同じじゃないかしら。
わが家は山の近くの坂にある上流なのでだいじょうぶと思いきや、かなりの地下水や伏流水が流れてて、この時期になると水が噴出すところがあるんです。56年は、山の下の地域で床下浸水があったというから、いわゆるこれが内水氾濫というヤツでしょうね。
雨水桝とか、地下が逆流すると、本当に怖いですよぉ~

そして雪と花(庭)の関係、とても興味深いです。
そうなのよね、急いで解かすと、どこかに負荷がかかってしまうんですよね。
雪や氷は自然のダムと言われますし。ここ1,2週間の解け方は嫌ですね。

そろそろガーデニングの時期ですねぇ~。
【2008/03/17 12:03】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]

雪解けですか・・・・
雪解けの季節になりましたね。
融雪洪水というのもあるのですね。
最近一気に気温が上がって来ていますので大丈夫かなって心配です。

雪国の方は春先にも洪水の可能性が・・・・、
色々ご苦労が絶えませんね。

※土曜日にようやく?甲斐の武田神社にお参り出来ました。
順番的には記事にするのはまだ先のことですが、
ヌマチチブちゃまには先にご報告したかったの(^^)ゞ


【2008/03/17 16:15】 URL | ジュマ #- [ + 編集 +]

ジュマさんへ
そういえば、東京でも数年前、内水氾濫があって、芸能人の豪邸が床下浸水したとかで大変な騒ぎでしたね。なんでも地下室をお持ちの方ばかりで、総出で土嚢を積んだとか!芸能人が、、、
雪解けは、それはもううれしいのですが、融雪洪水があるから悩ましい~
北海道はGWまで残雪がある状態が健全なのかもしれません。

そしてそして、いち早く教えてくださって、めっちゃうれしい~
いいなぁー武田神社。この前、信玄の最期の言葉を改めて読みました。「自分は謙信を頼ることができなかったけど、勝頼は和議を結んで頼りなさい」とあって、こみ上げてきました。
日記アップを楽しみにしています。

追伸:「篤姫」おもしろいですねぇ~ 家定にびっくりしました。ご対面と輿入れが楽しみです~
【2008/03/17 17:01】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


雪解けが進んできましたね~
このあたりの川も、すっかり川幅を広げ濁った水が大量に流れています。

週末、永山新川に行ってきましたよ~
あそこも牛朱別川下流部が狭くて洪水がおこりやすい場所だったのですよね。
昨年のヌマチチブさんの記事を思い出し、面倒くさがり屋の私は
詳しくはコチラ~ってヌマチチブさん頼りの記事になってしまったことをお許しください(笑)
(TBしました)

そういえば昨日、私のブログの検索ワードに「ヌマチチブ 雌雄 区別」という方がいらっしゃってました。かなり爆笑。
違うヌマチチブだったわけですが、無事に「こちら」に辿り着けたでしょうか。
なんなら私がご案内したいところでしたヾ(≧▽≦)ノ
【2008/03/18 07:37】 URL | ezomomonga #H94ZE/5g [ + 編集 +]

ezomomongaさんへ
見てきましたよぉ~ 永山新川の記事を!!!
ハクチョウだけを見てると、どんだけ広い自然の湖だと思うでしょうね。
でも実際は住宅街。川の再生や自然のたくましさには感動を覚えます。
きっと、あれが、将来の人と自然との共存の姿なのでしょうね。

そしてそして、
ご紹介&TBありがとうございます。
ずいぶんむかしの写真なので、かなり恥ずかしいですけど(照)

検索ワードはごめんなさい(笑)
オスとメスの区別かぁ、、、前に、「ヌマチチブ 調理法」(涙)という検索ワードもありましたっけ。なんにしろ、この名を語っているため、オスメス区別も調理法も、すべてマスターしなければなりません!
ezomomongaさんにあやかって、欧文に変えようかなぁ~
【2008/03/18 08:35】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


■ この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する。


■ この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kitanokawa.blog50.fc2.com/tb.php/402-1f32e317
この記事にトラックバックする。(FC2ブログユーザー)
北海道川マップ

豊平川ガイドマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
石狩川ガイドマップ
(財団法人石狩川振興財団より)
天塩川マップ
(北海道開発局旭川開発建設部より)
釧路湿原周辺拡大地図
(北海道開発局釧路開発建設部より)
尻別川利用マップ
(北海道開発局小樽開発建設部より)
鵡川河口干潟の自然
(苫小牧地方環境監視センターより)
常呂川流域親水マップ
(北海道開発局網走開発建設部より)
網走川流域親水マップ
(北海道開発局網走開発建設部より)
空知川ガイドマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
幾春別川りばーマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
雨竜川りばーマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
砂川遊水地周辺マップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)

空から見た蝦夷の川

空から見る石狩川
空から見る天塩川
空から見る夕張川
空から見る湧別川
空から見る常呂川
空から見る亀田川

ブログ内検索

北海道防災情報

国土交通省川の防災情報・北海道版
北海道防災(北海道の防災情報ポータルサイト)
あなたの町のハザードマップを見る

石狩川のネットマガジン・川と人

石狩川振興財団が制作・発行する「川と人」は、大河石狩川と水系の歴史や治水、石狩川が流れる流域市町村の歴史や最新情報、レジャースポットなどを、川の専門的な視点でまとめています。
川と人

川遊びグッズ

子どもでも簡単!


いつも売切れな川靴


雪の中でも楽々~


いざ!という時に投げる
P-136K型

転倒時に頭をガード
ヘルメット・プロテック・フルカットWHT

命のライフジャケット
子供用ライフジャケット(小児用)TK-13B

川へ、蝦夷へGO



北海道のお天気は?


-天気予報コム- -FC2-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。