いらっしゃいませ

プロフィール

ヌマチチブ

Author:ヌマチチブ
川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

最近の記事

カテゴリー

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月別アーカイブ

北海道川原版へようこそ

お勧めブログ&サイト

このブログをリンクに追加する

問い合わせ等

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード

QR

RSSフィード

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

北海道川原版
北海道の川のイベント、施設、川魚、植物、アウトドアや歴史、自然写真。 川原から北海道をめぐる情報ブログです。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

美唄市と石狩川
石狩平野のほぼ中心に位置する美唄市は、
原始の石狩川の自然環境が今も残るまちです。

開拓以前の石狩川流域には、
石狩川の氾濫が繰り返されることによって広大な湿原が広がり、背後には湖沼が点在していました。

なんと、その湿原は、釧路湿原をしのぐ約770平方kmの規模だったというのですから、驚きです。
石狩川にはイトウやチョウザメが泳ぎ、湿原にはタンチョウが飛来したそうです。
*参考文献/北海道開発局石狩川開発建設部「石狩川下流自然再生計画書 」
http://www.is.hkd.mlit.go.jp/09kawazukuri/01jigyo/11shizensaisei/index.html

北海道開発局では、釧路湿原・鵡川河口の干潟・サロベツなどにつづき、
いよいよ、わが国第3位の長さを持つ大河・石狩川の自然再生を、専門家や市民などと推進し、まず当別川合流点に湿原を再生します。

その石狩湿原の名残りが美唄湿原で、東西に約540m、南北に約440mの小さな規模で、まわりを田畑に囲まれていますが、道内の湿原の多くが海岸近くに位置するのに対し、美唄湿原は内陸の低地帯で、泥炭性という特性を持っています。
美唄湿原 美唄市開発町開発南
JR美唄駅から、道道33号月形美唄線を西へ5kmほど

そして、かつての湿原の背後に点在した湖沼は、ラムサール条約に登録されている宮島沼にみることができます。
宮島沼では、現在、マガンが飛来中です。
宮島沼

*画像提供/北海道無料写真素材集 DO PHOTO http://photo.hokkaido-blog.com/

たっぷり雁観会 4/19(土)17時~ 20(日)6時頃
マガンのねぐら入り&ねぐら立ちの両方をいっぺんに楽しめる観察会(参加者募集中)

みんなでマガンを数える会 4/26(土)16時~19時頃
夕方、周辺の田んぼから一斉に宮島沼に戻ってくるマガンをみんなで数える(参加者募集中)

その他、マガンに関するイベント情報は、美唄市のHPへ
http://www.city.bibai.hokkaido.jp/miyajimanuma/23_center/23_event.htm

宮島沼水鳥・湿地センターでは、
5/31まで「宮島沼写真展」開催中
美唄市西美唄町大曲3区 tel 0126-66-5066

4月12日(土)~5月上旬 のマガンがいなくなるまでの間、開館時間を 9時~18時半に延長し、休み返上で開館するそうです。
また、マガンの見頃の期間(4月12日(土)~いなくなるまで)は、早朝も館内トイレが使用できます。

くわしい情報は、宮島沼水鳥・湿地センターHPで確認してください。
http://www.city.bibai.hokkaido.jp/miyajimanuma/23_center/23_center.htm


また、かつての屈曲を繰り返す石狩川の姿は、石狩川の旧川=三日月湖です。
美唄市に残された菱沼では、「なかむらワーク」という、農村地域の活性化を進める市民団体が、手作りカヌーや屋形船をつくって、菱沼遊覧などの試みを実践しています。
菱沼 美唄市中村町周辺
http://www.hkd.mlit.go.jp/zigyoka/z_nogyo/wagamura/contest/02/exchange/2h_03/index.html


国内の湿原面積の約8割以上が北海道に集中する湿原王国・北海道。
かつて道内三大湿原といわれた、釧路湿原とサロベツ原野と石狩湿原のうち、最大の石狩湿原は開拓のため縮小の一途を辿りました(参考「北海道雑学百科ぷっちがいど」)。

嗚呼~その頃は、「湿原のタカ」といわれるチュウヒがハンノキに停まり、
ダイサギなど白いサギやタンチョウが、その大きな羽を優雅に広げていたのでしょうか。
その頃の環境に少しでも近づけたら、素晴しいですね!

テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

■ この記事に対するコメント

スゴイお方です な (ノ´▽`)ノオオオオッ♪
と 関心しながら拝見させてもらいました (*- -)(*_ _)ペコッ

はじめまして キティ(=・。・=)と申しますぅ。。
スズランを検索して コチラに迷い?込んで参りました。。
スズラン以上の情報を得てしまいぃ
すっかりぃ☆お気に入り☆となってしまいましたので
お持ち帰りさせてもらって良いでしょう か?
良ければ・・・
マイブログの ☆訪問先のご紹介☆ にアップさせてくらさい。。 (*- -)(*_ _)ペコッ
【2008/04/13 20:40】 URL | キティ(=・。・=) #zdITjaKQ [ + 編集 +]


お久しぶりです。
今日、宮島沼に行ってきました。

両親が美唄に住んでいた頃から、
毎年、この時期には宮島沼に行っています。
20年位前は知る人ぞ知る、ガンの飛来地でした。
夕暮れ時に豆粒のようなガンたちの影が
あっというまに頭上の空をおおい、沼に降り立つ様は圧巻です。

以前はこんなに沼も整備されていなく、
ただ湿地に立ってやってくるガンを眺めるだけでした。
保護のためには絶対によいのでしょうが、
以前の何も無い風景を懐かしく思ったりもしています。、
【2008/04/13 21:34】 URL | むぎ #mQop/nM. [ + 編集 +]

キティさんへ
はじめまして、ヌマチチブというケチなものでございます。ようこそいらっしゃいました。
わたしの日記なんて、いろんな資料をつなぎ合わせているだけなんです(汗)
でも、お褒めいただき、うれしいです。

いま、キティさんのブログにおじゃまさせていただきましたが、わたしの好きな馬追運河や長都沼、そしてハクチョウがいっぱい!!! すばらしいですぅ~
改めて、ごあいさつに伺いますね。よろしくお願いします。
【2008/04/14 08:39】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]

むぎさんへ
こちらこそ、ごぶさたしています。体調はいかがですか?
おぉぉぉ~ 宮島沼にいらっしゃったのですね! ぜひぜひ日記にアップしてください。
宮島沼は、やっぱりラムサール条約に登録されたのが大きかったですね。
快適になった反面、マガン同様に人がすごく多くなったでしょう?
わたしも、親の知人が美唄にいた関係で、小さな頃はよく行きました。
なんていうか、、、独特の湿気のある空気感を今でも覚えてます。あれは湿地によるものなんですね。

今、北海道への渡り鳥の飛来数は多くなってるそうですが、宮島沼が一気に受け持ってる感じがします。野性の鳥は、美唄の自然環境をちゃんと知ってるのですよね、エライものです。
同時に食害問題とか、鑑賞者が増えることで起こる問題とか、美唄の負担も考えていかなければならないですよね、、、
【2008/04/14 08:55】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


美唄湿原に行きたい病が再発しつつあります(笑)
ちょうど「そろそろ賑やかになってくるわよね~」なんて思っていたところだったのです。
あの小さな箱庭ほどの範囲に、まぁ驚くほどの種類が見られるのですから
かつて広大な湿原だった頃は、それはそれは素晴らしかったのでしょう。

そして当別川合流点に湿原を再生・・・なんて計画もあるのですね。
湿原はあらゆる生命を育む素晴らしい場所でもあるので、是非成功して欲しいです。
そしてこの目で見に行きたいわぁ・・・・
今年も湿原好きの私は、ムシに刺されながら散策しまくるのでしょう。
あ、虫除けスプレー、買いだめしなきゃ(笑)
【2008/04/14 20:25】 URL | ezomomonga #H94ZE/5g [ + 編集 +]

ezomomongaさんへ
エゾモモンガとのご対面、おめでとうございます。一緒に感動しましたよぉ~~~

そして美唄湿原については、ezomomongaさんに教えてもらい、調べれば調べるほどすごい場所だと知ることができました。感謝! 感謝! 本当にありがとうございます。
結構回りに自慢してるのですが(自分で見つけたように)、わたしこそ行かなければなりません。泥炭湿地に生きる植物をこの目で見てみたいわぁ~

そして、石狩川の自然再生計画は、胸が高鳴りますね! 
資料が整ったら、くわしく紹介したいと思ってます。平成13年頃から、実験的にワンドをつくってるらしいので、近くを通ったら見てきたいなぁ~ 短期計画で10年、中期で30年だそうなので、タンチョウが飛来してくる頃は、、、いやいや、希望を持っていましょう。
【2008/04/15 08:37】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


■ この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する。


■ この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://kitanokawa.blog50.fc2.com/tb.php/416-8391a26b
この記事にトラックバックする。(FC2ブログユーザー)
北海道川マップ

豊平川ガイドマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
石狩川ガイドマップ
(財団法人石狩川振興財団より)
天塩川マップ
(北海道開発局旭川開発建設部より)
釧路湿原周辺拡大地図
(北海道開発局釧路開発建設部より)
尻別川利用マップ
(北海道開発局小樽開発建設部より)
鵡川河口干潟の自然
(苫小牧地方環境監視センターより)
常呂川流域親水マップ
(北海道開発局網走開発建設部より)
網走川流域親水マップ
(北海道開発局網走開発建設部より)
空知川ガイドマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
幾春別川りばーマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
雨竜川りばーマップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)
砂川遊水地周辺マップ
(北海道開発局石狩川開発建設部より)

空から見た蝦夷の川

空から見る石狩川
空から見る天塩川
空から見る夕張川
空から見る湧別川
空から見る常呂川
空から見る亀田川

ブログ内検索

北海道防災情報

国土交通省川の防災情報・北海道版
北海道防災(北海道の防災情報ポータルサイト)
あなたの町のハザードマップを見る

石狩川のネットマガジン・川と人

石狩川振興財団が制作・発行する「川と人」は、大河石狩川と水系の歴史や治水、石狩川が流れる流域市町村の歴史や最新情報、レジャースポットなどを、川の専門的な視点でまとめています。
川と人

川遊びグッズ

子どもでも簡単!


いつも売切れな川靴


雪の中でも楽々~


いざ!という時に投げる
P-136K型

転倒時に頭をガード
ヘルメット・プロテック・フルカットWHT

命のライフジャケット
子供用ライフジャケット(小児用)TK-13B

川へ、蝦夷へGO



北海道のお天気は?


-天気予報コム- -FC2-

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。