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川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

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北海道川原版
北海道の川のイベント、施設、川魚、植物、アウトドアや歴史、自然写真。 川原から北海道をめぐる情報ブログです。
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されど、土嚢(土のう)
これは先週行われた豊平川リバーフェスティバル会場に置いてあった、1t土嚢=大型土嚢かと思われます。
これが大型土のう!
向こう側の人と比べ、その巨大さがわかるでしょう~
ひとつの土嚢に小錦が余裕で入りそうです。自衛隊が設置した架橋で使われました。

6月14日に起こった平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震時、土砂崩れで堰き止められた震災ダムの決壊に備え、下流の民家のある道路沿いにこの巨大土嚢がズラーっと積まれましたね。
ニュース映像でしたが、こんなに大きな土嚢を見たのは初めてで、とても驚きました。
が、1ヶ月ちょっとで、己のまなこで拝むことができるなんて、、、


土嚢(土のう)とは、水害発生時に堤防や水が溢れそうなところに積み、水や土砂の移動を妨げることで浸水などの被害を軽減したり、爆発物の処理や銃弾を防ぐ遮断物などなど、世界でも広く使われています。
500mm×800mm前後が人間が運びやすい一般的なサイズですが、大型土嚢になると、ショベルかなにかで運ぶのでしょう。

この土嚢、むかしは麻袋で、文字通り袋に土砂を詰める単純な構造で古くから使われているのに、作り置きができず、つい最近まで中詰め作業は人力だったという。
国交省の資料でも、土のう作りの単価は1日2人で100個と計算され、たくさん作れるものじゃないのだそう。
やっと中詰め機械が開発され、海外から大絶賛されたのだとか。
(くわしくは、excite.ニュース海外で拍手喝采の日本の大発明 「土のう製作器」とはへ)

また、1袋約430gの軽い土嚢が、水を吸収することで約18Kgの土嚢に変身したり、
ヒノキの間伐材とデンプンを主材料に、水を吸収すると重く水に沈み、使用後は内容物の炭と消臭土壌バイオ菌の活性化で肥料になる環境循環型のものも登場!(ドノウレンジャー

中が近代的になっても、土嚢の必要性は一向に揺るがない、、、

そして「土嚢」と検索してみると、通信販売が多いことにビックリ!
安全は自らで確保しなければならないし、土嚢を積むのは人間です。
今は自治体などが町内会や学校を対象に、土嚢積工や炊き出しなどの防災体験イベントを催していたりします。
もし機会があれば、参加してみたいものです。

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■ この記事に対するコメント
ほほぉーっ!
中味が430gから18キロなんて、そりゃなかなかの優れものですね!
土嚢って作るのも大変ならば、運ぶのも大変でしょう。
430gならか弱い私たちでもひょいひょい運べるしいいですね!

実はうちの旦那も土嚢作りのバイトをしていた事がありまして(学生時代)
そのときのアホな話なんですが・・・

今から20年ほど前のお話なので、今のような最先端の土嚢じゃなくって
昔ながらの重さそのままの土嚢を人力で作っていた時の事。
急いで作れ!早く早く!とせっつかれてもくもくと土嚢を作っていた旦那。
ふと一緒に作業をしていた友達に目をやると、土嚢の口をキュッ♪と
可愛らしくちょうちょ結びにしていたらしいんです。
「えぇ~~~!」(マスオ風に)と驚き、も、もしや。。。と、
彼が作った土嚢を見ると全てちょうちょ結び。
「こんなんあかんやろぉー!!!!」と、怒鳴りつけ、彼が作った土嚢を
全て作り直したそう。。。

ちょうちょ結びの土嚢って。しかもちょっと小ぶりって。
かちゃっぺなさ過ぎで、流されていきそうですよね~。
やっぱ土嚢は大きく!口はしっかり玉結びで!!
【2008/08/02 17:24】 URL | エゾトミヨ #- [ + 編集 +]

エゾトミヨさんへ
土嚢に飛びついてくださり、まことにありがとうございます!
ほんと、あの夏の川イベントで、自衛隊の造った臨時橋と、この巨大土嚢に興奮してた人間は、わたしぐらいなもんです~

と言うのはですね、おっしゃる通り土嚢って重いでしょ。だから土嚢に代わるものを知人と真剣に考えた事があったのです。
巨大な紙おむつで洪水を吸い込んで大きくするとか、おバカなアイデアを考えたりしたのですが、結局、土嚢に勝るものはないという結論に至りました。人一倍、土嚢に親近感持ってますが、軽量化は女性にはありがたいですよね!

でも、わたしなぞ足元に及ばない、ご主人の体験談!(笑)
いやぁーーー傑作ですね、ちょうちょ結びの土嚢~ 見てみたいです。まるで西郷どんにおリボンつけたような感じでしょうか(違う!) 質実剛健な土嚢のイメージも愛らしくなりますね~ 素敵なエピソードを教えてくださり、ありがとうございます。
【2008/08/02 19:08】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


こんにちは♪
土嚢という言葉で信玄堤を連想しちゃいましたが、随分と技術進歩していたんですね~♪^^
通信販売が多いとのことですが、それだけ個人的な需要が多いということなのでしょうか?確かに常日頃の防災訓練は非常に大切ですから、土嚢の積み方もぜひ体験したいものですね☆^^
【2008/08/03 11:37】 URL | mikomai #- [ + 編集 +]

mikomaiさんへ
mikomaiさん、こんにちは! さすがですね、信玄堤をご存知とは!
北海道の一部の河川では、水の勢いを押さえる、信玄が考えた聖牛が実験的に使われてるんです。一度見に行きたいと思ってるのですが、、、

土嚢は特殊な機関が使う特殊なものと考えてましたが、これだけ都市洪水が頻発すると、土地の低いところに住む人は、備えているのかもしれないですね。
やっぱり、やみくもに積んでも、効果的じゃないみたいです。腰痛めそうですが、、、
【2008/08/03 12:04】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


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