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ヌマチチブ

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川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

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北海道川原版
北海道の川のイベント、施設、川魚、植物、アウトドアや歴史、自然写真。 川原から北海道をめぐる情報ブログです。
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ポー川と史跡自然公園
「ポー」というと、萩尾望都の名作「ポーの一族」を思い出す世代ですが、言葉の響きが神秘的であり、ヨーロッパ的でもあります。

ポーと名のつくポー川は、北海道にも流れています(イタリアにもあるらしい)。
北海道の最東端、根室管内の中心部に位置する標津町。
左手に知床半島、右手に納沙布岬を先端とする根室半島が延び、正面はオホーツク海に面し、わずか24km先には国後島を望む、まさに雄大で風光明媚な北海道を代表する地に、その川は流れています。

ポー川は、東川北地区付近を水源に根室海峡に注ぎますが、途中、伊茶仁では原始河川そのままの曲がりくねった蛇行がつづきます。そこは、カリカリウス遺跡370ha、天然記念物標津湿原212haが広がる、標津町ポー川史跡自然公園です。

縄文時代から残る1500以上の竪穴住居跡群(今もポコポコ凹んでいるのが見える)、 氷河期のツンドラ植物の生き残りといわれている湿原植物が見られ、民俗資料館と開拓期の農家、漁業番屋、学校などを再現した開拓の村もあり、地域の歴史を学ぶことができます(標津町ホームページから抜粋)
また、遺跡の敷地の中にキャンプ場もあります(7・8月のみ)

伊茶仁カリカリウス遺跡(国指定史跡)と標津湿原に咲く花、そしてポー川の流れの写真は、標津町ホームページへ。
http://www.shibetsutown.jp/pogawa/pou6.htm

現在、標津町ポー川史跡自然公園では、遺跡や湿原植物をくわしく教えてくれる夏季解説員が、ガイドとして同行してくれるそうです。
北海道の歴史や自然に深く接するチャンスです!

ポー川史跡自然公園 夏季解説員配置
7月18日(金)~8月17日(日) 9:00~16:00の間、随時受付
夏季解説員が同行し、湿原の植物や、遺跡の森の中を自然散策します(先客やイベント、団体などに対応できない場合あり) ガイド無料
入園料/大人310円、高校生以上の学生100円
ガイド/自然ウォッチングセンタースタッフ
標津町ポー川史跡自然公園/標津町伊茶仁 tel 0153-82-3674
ポー川史跡自然公園

ちなみに、アイヌ語地名の総合サイトカムイミンタラ内の、標津線のアイヌ語地名によりますと、
ポー川の名前は、アイヌ語の「ポ」が由来で、「小さい・子どもの川」と訳せるそうです。
小さな小さな曲がりくねった川は、大昔から人々の生活の拠点で、希少な植物も棲む、偉大な川でもあります。

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テーマ:札幌/北海道の地域ネタ - ジャンル:地域情報

■ この記事に対するコメント

推理小説ファンですので、「ポー」というとエドガー・アラン・ポーを連想してしまいました。地図で見ると、ポー川は自然が豊かなんでしょうね♪^^こういう場所で、ひと夏過ごしたいくらいです。和歌山でもアイヌ語を教えてくれるNPOがありますが、ちょっと難しそうですね☆^^
【2008/08/07 19:02】 URL | mikomai #- [ + 編集 +]

mikomaiさんへ
推理小説の祖、エドガー・アラン・ポーの小説は、まだ読んだことがありません。
「黒猫」は、本当に怖いらしいですね。機会があれば、ぜひ読んでみたいです。
北海道でも道東は、原始の自然が大迫力で存在していて、道産子でも息を呑むほどなんですよ(笑)
アイヌ文化は、自然と人との共生のお手本となる素晴しいものですが、アイヌ語はその象徴ですね。一つ一つの意味が深いです。
【2008/08/07 20:01】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]

ポー
すみません、おじゃまいたします。
『ポーの一族』のタイトルは、そもそもエドガー・アラン・ポーの名前から取っているんだったと思いますよ。
主人公がエドガーで、サブがアランですしね。
ちなみにご存知かもしれませんが、江戸川乱歩もポーの名前をもじったペンネームみたいです。

私は北海道に3年住んでましたが、こちらのポー川には行ったことないです。
イタリアのポー川には1回だけ行きましたが、たぶん、北海道の川の方がきれいだと思いますよ。
もっとも、北海道に転勤してしばらくは、イメージしていたのとは異なり、北海道の川もずいぶんと汚れ、自然が失われていることに驚きました。
これからも北海道の川を大切にしてください。
【2008/08/14 22:40】 URL | 月人 #MGImb/wY [ + 編集 +]

月人さんへ
お返事が遅くなりまして、ごめんなさい。帰省先から戻ってまいりました。
そして、コメントありがとうございます!

『ポーの一族』がエドガー・アラン・ポーから取っていたことは知りませんでした。江戸川乱歩は、わかりやすいですよね(笑) 貴重な情報をありがとうございます。

ポー川には、道産子のわたしも行った事がないのですが、ネットで検索すると、イタリアのポー川の方が断然有名ですね。
月下さんは札幌にいらっしゃったのですか? 札幌は大都市で、また、地方は農業が主流なので、釧路湿原の釧路川のような大自然のままの川は、人が住んでないところに行かないと見られないのが現実です。
ただ、コンクリートで固められた川にも希少種の魚がいて、地域の子ども達の遊び場になっていたりする。それが今の北海道の、人と川との付き合いでしょうか。
ご訪問、ありがとうございました。
【2008/08/16 19:02】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


お返事ありがとうございました。
はい、札幌に住んでおりました。
ただ、こちらのページでよくご紹介していただいているダム関係のイベントお手伝いをはじめ、川の仕事をしていたので、かなりあっちこっちへ行きました。
(と言うと素性がばれそうですが・・・)

北海道の自然の現状は、想像していたのと違っていたところもあれば、想像以上のところもありました。
ちょっと竿を振ったらすぐにアメマスやヤマメが釣れたり、エゾウグイがいくらでも釣れたり・・・
海産物も農産物もおいしく、充実した?生活でした。
今はもとの東京に戻ってしまったので、そういう部分では比較のしようもないほど貧しい生活です。
なお、三重湖の日記にあった写真の鳥は、カイツブリではないでしょうか?
ちょっと遠い写真なので自信がないですけど。
北海道は、もうこれからは涼しくなりますね、うらやましいです!
【2008/08/16 21:34】 URL | 月人 #MGImb/wY [ + 編集 +]

月人さんへ
こちらこそ、レスいただき、ありがとうございます。
やはり札幌にいらっしゃったのですね。そのうえ、水関連のイベントをなさっていたなんて、ひじょうに親しみを持ってしまいます!
北海道の河川愛護団体や環境教育に携わる人々の努力には、頭が下がりますし宝だと思います。

おっしゃる通り、自然は不思議なものですね。見た目で汚れていても、エゾトミヨが繁殖していたりして、自然の回復力や再生力はたくましいと、つくづく思います。
でも、東京も多摩川にメダカが戻りつつあったり、住民が中心になって、素敵な川づくりをしていますよね。何よりも、屋形船の商売が成立する点が、うらやましいです。

三重湖の水鳥はカイツブリですか! 顔の周りの模様が少し違っていたのですが、とてもきれいな色合いでした。ありがとうございます。
そちらはまだまだ猛暑が続くようですが、お体ご自愛して、お仕事がんばってください。
【2008/08/17 10:14】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


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