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川は身近な自然であり、北海道の歴史を物語ります。
そんな北海道の川の素晴らしさを、わかりやすく、老婆心も交えつつ、お伝えしたいと思います。

間違ってる箇所も多々あると思いますので、よろしければ教えてくださるとうれしいです。
どうぞ、ごゆるりと・・・
………………………………………
ヌマチチブとは、日本中に広く分布する頭が大きくずんぐりしたハゼ科の魚。顔を中心に無数に斑点があるのが特徴。
いわゆる雑魚で、「釣った」と思った瞬間、ガッカリ感と笑いを誘う、憎いあんちきしょー!

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ふゆみずたんぼが救う
北海道の歴史を振り返ると、農耕地を造成するために、広大な湿地を干拓してきました。
今や希少となってしまった湿地は、保水・生物の多様性・気象変化を緩和などなど、地球環境のさまざまな役割を担っています。

近年では研究が進み、湿地保全と地球温暖化(気候変動)が密接につながっていることが、明らかになりつつあります。
*「地球温暖化と湿地保全に関する国際ワークショップ」から引用

そして水を湛えた水田も、湿地のひとつなのです。今、水田の価値を見直す取り組みが、全国で広がりつつあります。

ふゆみずたんぼ(冬期湛水水田プロジェクト)
冬の田んぼに意図的に水を浅く張り、ガン類はじめ多くの生き物の生息地を再生させるとともに、水鳥が落とすフンなどが天然の肥料になり、土中の雑草の種子も食べてくれるので除草効果も期待できる、循環型水田農業の実現を目指すものです。
環境と農業がむすびついた画期的な取り組みとして、全国で注目され、北海道でも行われています。

農家で取り組んでいるのは、当別町・南幌町・月形町・北竜町などで、すでに雑草がなくなったという報告もあるそうです。
*ふゆみずたんぼ―冬期湛水水田(毎日新聞 H2008.1.15記事)

恵庭市にある「えこりん村」では、2006年に北海道でいち早く、300坪(約1000㎡)のふゆみずたんぼをつくりました。
農作業はほとんどが手作業で、2年間で延べ1200人を超える方々が参加するなど、一般イベントとして参加を呼びかけ、地域の人々の環境を学ぶ場にもなっています。
*えこりん村・ふゆみずたんぼ(ブログ)

そして道央で湿地と言えば、ラムサール条約登録の、世界でも有数のマガンの渡来地である美唄市・宮島沼。
美唄市では市民参加のもと、「宮島沼宣言」など、早くから宮島沼保全に関する取り組みが活発に行われているのですが、「ふゆみずたんぼ」でも、大変おもしろい制度がつくられています。

ふゆみずたんぼin宮島沼
宮島沼では現在、水質悪化や乾燥化が進み、また、渡り鳥が集中する宮島沼の負担を緩和するため、沼周辺の田んぼを、オーナー制度のふゆみずたんぼにしているのです。

オーナーになれば、宮島沼のためにもなるし、そこで収穫された健やかで美味しいお米も食べられる!
詳しい内容と問合わせは;
宮島沼水鳥・湿地センターまで TEL 0126-66-5066

この「ふゆみずたんぼ」は、立派な学者さんが考えたものではなく、古来からの農法なのだそうです。
むかしの人々の英知や匠に、学ぶことは山ほどありますね。

「ふゆみずたんぼ」はじめ、温故知新が持続可能な社会の実現につながり、そして地球を救うのかもしれません。

そういえば北海道の水田では、冬に積もった雪が春先に融けるため、春先にハクチョウ類やガンカモ類の姿が、ひんぱんに見られますね。いわば、自然に「ふゆみずたんぼ」の状況がつくられていたのかも。この環境も、守っていきたいものです。

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■ この記事に対するコメント

またまた知らなかった言葉「ふゆみずたんぼ」
天然肥料、雑草がなくなった!いゃあ~これは
凄い良い事ですね!!

どんどん広まって行って欲しい喜ばしいことです( ^o^)/~~
【2008/10/26 10:01】 URL | くま8 #- [ + 編集 +]

くま8さんへ
わたしも、ちょっと前までは全然知らなかったんです。
今まで北海道の農業といえば、自然環境と対していた印象があったんですけど、もともと自然を活かした産業なので、お互いに良い影響があること、もっとありそうですよね。

国とかが、こういった取り組みに、もっともっと助成してほしいと思います。
わたし結構、レジ袋の有料化に怒っているんですけど(笑)、もっと大局的な見地から見て、産業振興と温暖化が同時に図れる研究に目を向けてほしいです。
【2008/10/26 10:14】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


宮島沼のオーナー・・・チョット興味ありますね
名古屋のO氏は、知り合いのジッちゃんの借金の為にみかんの山を買ったそうです。
買ったと同時に農協の職員が来て、年間600万円近くかかる農薬の融資をすると言って来たそうです。
彼はハーバード出の優秀な方なので、色々調べて農薬は使わず○○農法(聞いたけど忘れた^_^;)でみかんを作っています。
農協の職員に融資を断ったら「困っても知らない」と捨て台詞付きだったそうです。

贈って貰って食べたけど凄く甘くって美味しかった。
そのみかんは小さいしワックスを塗っていないので、日持ちはしないよ~と言われたけど
凄く美味しかったんです。
温故知新・・・まだまだ学ぶ事は多いよね!
【2008/10/26 14:40】 URL | みかんちゃん #eoiZu7NI [ + 編集 +]

みかんちゃんへ
うんうんうん、よく聞く話ですよね!
そうやって借金漬けになるから、なかなか若い人がこの仕事に飛び込めないんですよね。
やりたいって言う人は、結構いるのに。

それにしても、みかんちゃんがみかんの山とか、自然そのままのみかんだなんて、すごく似合ってて愛らしい~(笑)
今、食べ物に季節感がなくなって、いつでもなんでも食べられるようになったけど、いろんな問題も出てきちゃいましたよね。生産者や流通業者だけの責任でなく、わたし達消費者が求めすぎたってのかも。

昨日だったか見たんですが、くず野菜や規格外の魚を売る試みが少しずつ始まってるようです。なんでも無駄なく食べれば、よその国から輸入しなくてもよい世の中になるかもしれません。
お金があれば、宮島沼ふゆみずたんぼのオーナーになりたいです!
【2008/10/26 15:19】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


こんいちは♪
「ふゆみずたんぼ」 という言葉は始めて知りましたが、冬に水を張った田圃を見て不思議に思ったことがありました。環境保護の一環だったわけですね♪^^
昔から伝わる知恵には、ほんと頭がさがりますね。まさに温故知新、素晴らしいことです☆^^
【2008/10/28 15:38】 URL | mikomai #- [ + 編集 +]

mikomaiさんへ
そちらの地域でも、ふゆみずたんぼが行われているのですね~
こちらは雪が降るので、正直、どうやって水を張るのかな?と興味津々なのです。
ブログをやってらっしゃるふゆみずたんぼのオーナーの方もいるので、これからが楽しみです。

そちらの、温暖な地域のふゆみずたんぼも見てみたいものです。水鳥に限らず、いろんな生き物のねぐらになりそうですよね。
同じ日本でも、とくに水田って違ってて、おもしろいです!
【2008/10/28 18:11】 URL | ヌマチチブ #- [ + 編集 +]


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